ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

ぷかぷか日記は以下に移転しました。
ぷかぷか日記 – NPO法人ぷかぷか

社会はね、やっぱり障がいのある人たちがいることで豊かになっていくのだと思います。

毎日新聞今日の夕刊の記事です。 コンパクトな、とてもいい記事ですね。重度障害の人が議員になることで、国会がどう変わるのか、特に人がどう変わるのか、みなさん注目しましょう。 社会はね、やっぱり障がいのある人たちがいることで豊かになっていくのだ…

重度障害の子どもたちとの出会いから生まれた言葉が、彼らを排除する社会を変える

ぷかぷかの理念の中心にある 「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」「その方がトク!」 という言葉は、養護学校の教員になって最初に受け持った重度障害の子どもたちとの出会いから生まれました。 あれができないこれができない、とできな…

本気で一緒に生きようとすれば、こうやって、みんなが輝く

第5期演劇ワークショップ『ほら熊学校を卒業した三人ーぷかぷか版』の記録映画が完成し、今日ぷかぷかで試写会をやりました。 演劇ワークショップは、ぷかぷかの理念、 「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」「その方がトク!」 を、参加…

重度障害者は、人の幸せを奪い、不幸をばらまく存在?

相模原障害者殺傷事件の犯人は 「意思疎通のできない重度障害者は人の幸せを奪い、不幸をばらまく存在。」 といいました。重度障害者は、本当にそうなのか。人の幸せを奪い、不幸をばらまく存在でしかないのか。 私が養護学校教員になって、最初に受け持った…

障がいがあることは恥ずかしいこと?

NHKが「実名と匿名のはざまで」と題したとてもいい記事を書いていたので、あらためて相模原障害者殺傷事件ー匿名の問題について考えてみたいと思います。 www3.nhk.or.jp 名前は、その人を象徴するものであり、その人の人生を想起させるものです。ですから名…

ぷかぷかな時間の作り方

8月3日(土)の上映会は相模原障害者殺傷事件を超える社会をどうやって作っていったらいいんだろうってみんなで考える上映会です。 といって、むつかしい、堅い話をするわけではありません。映画のチラシにあるように「映画でひもとくぷかぷかな時間の作り方」…

その大変さの中にこそ、社会を救う豊かなものがあるような気がする

NHKが相模原障害者殺傷事件に関連して「内なる差別」を乗り越えようとしている人たちを取り上げていました。 親であっても、子どもの障がいを受け入れられない人はいっぱいいます。親であるだけに、それはとても辛いことだと思います。障がいが重いと余計に…

国会議員たち全員が交代で二人の介護をすればいい

重度障害の方二人が国会議員になりました。どういうことが起こるか、わかりやすく書いたサイトがありました。 www3.nhk.or.jp 一番大事なことは、二人が議員になることで、国会議員たちがどう変わっていくのか、というところだと思います。 そのためにはどう…

子どもの心にオペラの楽しさがちゃんと届いていたのだと思います

3歳の子どもを連れてオペラを見た方の感想です。子どもにとってはとてもいい体験だったようですね。次の日、幼稚園に行っても、まわりの子どもたちに「オペラ見たの」といって回っていたそうで、うれしいですね。子どもの心にオペラの楽しさがちゃんと届いて…

映画を見ながら、ぜひあなたも「いっしょにいると心ぷかぷか」に

8月3日(土)みどりアートパークで相模原障害者殺傷事件を超える社会をどうやって作るか、をテーマにした上映会をやります。事件を超える社会、というのは、障がいのある人たちを排除しない社会、障がいのある人たちとはいっしょに生きていった方がいいね、っ…

おぺら『ロはロボットのロ』公演物語Ⅲ

オペラ『ロはロボットのロ』公演物語Ⅲ、ようやくまとまりました。 pukapuka-pan.xsrv.jp オペラ『ロはロボットのロ』をやることで生まれた物語です。私の『ロはロボットのロ』への思い、子どもたち、大人たちへの熱い思いが、わんわん渦巻いている物語です。…

種を蒔き続ける

相模原障害者殺傷事件を超える社会はどうやったらできるのか、をテーマに8月3日(土)みどりアートパークで上映会をやるのですが、事件を超える社会は、やはりたくさんの人たちが日々の暮らしの中で障がいのある人たちとおつきあいすることで、少しずつできあ…

今まで生きてきてこんなに優しい言葉をかけてもらったことがあったかいな

今日は北九州から二人も見学に来られました。いろんなお話をしたのですが、その中で、ぷかぷかは福祉事業所をはじめようと思ってはじめたのではなく、養護学校の教員をやっているときに、障がいのある子どもたちに惚れ込み、彼らといっしょに生きていきたい…

事件を超える社会の軸に据えるべき『価値』

8月3日(土)みどりアートパークホールで相模原障害者殺傷事件を話題にする上映会をします。といって、事件について、むつかしい、しんどい話をするわけではありません。このチラシにあるような、楽しい雰囲気で、相模原障害者殺傷事件を超える社会はどうやっ…

どんな反応があるのか楽しみ

太陽住建さんがニューヨークで持続可能な社会を作っていく取り組みについて発表することになり、そのレポートの表紙絵とぷかぷかとのおつきあいの原稿を頼まれました。 絵はぷかぷかさんの描いた絵をぷかぷかスタッフがデザインしました。 レポートの表紙を…

テトの冒険が、ぷかぷかでぷかぷかさんたちが街を耕して来た歴史と重なって見えた

浅川素子さんが『ロはロボットのロ』の感想書いてくれました。 ameblo.jp 「テトの冒険が、ぷかぷかでぷかぷかさんたちが街を耕して来た歴史と重なって見えた」 という浅川さんの気づきはすごいなぁ、と感心しました。 「ロボットに感情があるはずがない」と…

『ロはロボットのロ』公演。胸があたたかくなり、涙が出ました。

オペラ『ロはロボットのロ』3回目の公演やりました。ほぼ満席状態で、半分以上が子どもで、にぎやかで楽しい公演になりました。子どもたち、すっごく楽しかったようですね。 クラウドファンディングや、直接の寄付でたくさんの大人たちの思いが集まり、今回…

オペラ『ロはロボットのロ』の公演は、いよいよ今日!

オペラ『ロはロボットのロ』の公演は、いよいよ今日!です。 当日券がまだありますので、ぜひおいで下さい。みどりアートパーク(長津田駅北口徒歩4分)で、午後2時開演です。 ♪ 新しい希望と 新しい喜びと 新しい元気が窓たたく 朝の あ ああああ 新しい朝…

ちょっと気恥ずかしくなるような感想ですが…

明日いよいよ『ロはロボットのロ』 の公演です。 まだチケットありますのでぜひ来てください。 www.youtube.com ちょっと気恥ずかしくなるような感想ですが、いい内容なので再度載せます。 ●●● 【ロはロボットのロを観ながら ずっと、高崎さんを感じていまし…

子どもたちが未来に希望を持てるような物語りを作る

子どもたちにオペラをプレゼントすることの意味について、以前書いたブログを少し書き直して紹介します。 「あなたはこの地域社会でどのような未来を作ろうとしていますか?」 と問われても、漠然としすぎていて、なかなか答えは出てきません。でも、子ども…

ママ、『テトのパンは、あ』を歌おうよ

子どもと一緒に毎日「テトのパンは、あ」という歌を歌っているという方の感想です。 ●●● 「歌のワークショップ」に参加してから、息子(5歳)はオペラのCDを毎日聞きたがるようになり、『テトのパンは、あ』を全部歌えるようになりました。そして、毎朝のよう…

『ロはロボットのロ』外国で公演したときの映像です。

『ロはロボットのロ』韓国で公演したときの映像です。言葉を超えて子どもたちにメッセージが届いていたようでした。人間の普遍的なメッセージがこの作品には込められているのだと思います。 www.youtube.com いよいよ明日みどりアートパークでやります。たく…

一日だけのオペラハウス

オペラシアターこんにゃく座の人たちはいろんな作品を持って旅公演を続けています。大道具、小道具、照明機材、衣装、洗濯機などを大型トラックに積んで旅をします。町に着くと、それらを下ろし、舞台を組み立て、歌役者さんたちがそろうと、一日だけのオペ…

一日だけのオペラハウス

オペラシアターこんにゃく座の人たちはいろんな作品を持って旅公演を続けています。大道具、小道具、照明機材、衣装、洗濯機などを大型トラックに積んで旅をします。町に着くと、それらを下ろし、舞台を組み立て、歌役者さんたちがそろうと、一日だけのオペ…

こんにゃく座の新しい歌

オペラシアターこんにゃく座の新しい歌です。しみじみ、いい歌だなぁ、と思います。 www.youtube.com ピアノを弾いているのが『ロはロボットのロ』を作曲した萩京子さんです。朝どれソングの歌も萩京子さんです。すばらしくセンスのいい方です。 15日の『ロ…

魔女の歌が子どもたちに届くといいな

以前書いたブログですが、大事なこと書いているので、少し変えて再度載せます。 魔女の娘ジーンはパンが大好きです。特にテトの作ったパンがいちばんのお気に入り。舞台の上で、パンを食べて食べて食べまくります。 ジーンの歌は豪快です。スケールの大きさ…

空をかついで

昨日のぷかぷか日記で、 「お子さん、騒いでも大丈夫ですよ」 って書いたら 「寝転んでも楽しく観られるオペラなんて本当に嬉しいです。 子どもが小さい時に、こんな機会があったらな…。 音や暗さが怖くて会場でパニックになったらどうしようかと、なかなか…

重度の障害当事者を国会に送り込む

相模原障害者殺傷事件が起こったとき、安倍総理はなんのメッセージも発信しませんでした。あれだけの事件が起こりながら、何を考えているのかと思いました。彼の人間性がよく出ていると思いました。多分、ふだん障がいのある人たちのことなど全く考えていな…

オペラ、お子さんが騒いでも大丈夫ですよ。

花岡さんがオペラについて書いてくれました。 ●●● こんにゃく座のオペラがまた上演されます(^^) hanaも観に行ったことがあるのですが、ぴょんぴょんしながら楽しそうに見ていました。 障がいのある子だけではありません。どんな小さな子でも、ここなら安心し…

4回の授業だけだとは思えないくらい、充実した時間を過ごすことができました

桜美林大学、4回目の授業は学生さんの書いた詩を元にぷかぷかさんが絵巻物を描き、それの仕上げを学生さんとぷかぷかさんが共同作業でやりました。 拡大してみると、結構おもしろい 目の見えない学生さんは絵が描けないので、「もやもや」した気持ちを点字で…