ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

セノーさん、今日もいい時間をありがとう!

今日も郵便局行くまでに時間のかかるセノーさんです。電話の相手はお父さん。 www.youtube.com 毎日毎日こういう電話に根気よくおつきあいしているお父さんて、本当にえらいなと思います。でも、こういう時間こそ人間を豊かにしているのだと思います。最後は…

彼らに惚れ込んだこと、それがすべての始まり

サービスグラント(日本のプロボノ活動の老舗)との打ち合わせがありました。先日おこなったテストマーケティングの結果についての話し合いです。ぷかぷかのアートを企業に売り込む営業資料をプロボノ活動で作っていただいています。その営業資料を持って、…

お年賀ギフトの絵を見ていると、ほっこりあたたかな気持ちになります。

お年賀ギフトのクッキーの袋にこんなかわいい絵が貼り付けてありました。 見てるだけでほっこりあたたかな気持ちになります。こんな絵を描く人たちとは、やっぱりいっしょに生きていった方がトク!と素直に思えます。 世の中には、彼らが自分の地域に住むの…

どうして沢山の市民の応援を得て作ることができたのか伝えきれていない

今から30年ほど前、東横線大倉山駅近くのガード下に「みんなのお店」という間口一軒の小さなお店がオープンしました。障がいのある人が二人ほど働いていて、自然食品を販売していました。 当時、障がいのある人たちは街の人たちと切り離されたような作業所で…

つぼのなかのぉ〜くりぃ〜むを〜

『注文の多い料理店・ぷかぷか版』に出てくる扉の言葉の歌。 ♪ ちゅうもんは おおいでしょうが どうか いちいち こらえてください ♪ この歌、コサックダンスのように踊ったらおもしろいんじゃないか、という提案が今日のピアニスト湯田さん(オペラ『ロはロ…

ぷかぷかさんといっしょにパンを作って楽しかったです。

先週土曜日、パン教室をやったクラスの子ども達から「きりっ子フェスティバル」の招待状が届きました。 私はワークショップがあっていけなかったのですが、スタッフのナガセが行き、いっぱい写真を撮ってきました。教室をいくつかのエリアに分けて、「麦につ…

障がいのある人たちと楽しいことをやって、相模原障害者殺傷事件を超える

表現の市場のチラシの版ができ、ただ今印刷屋で印刷中です。下記サイトでチラシの表と裏を見ることができます。ダウンロードボタンを押して下さい。 pukapuka-pan.xsrv.jp 表も裏も、味のある文字はミズキさん。ねこの絵はぷかぷかさんたちの共同作品です。…

目を凝らすと 見えない柱が きっと 見えます

12月16日(土)第5回「みんなでワークショップ」がありました。 オペラシアターこんにゃく座の「あの広場のうた」を聞いたとき、「ああ、これはぷかぷかのことだ」って思いました。ぷかぷかにはたくさんの大人、子どもが集まります。ぷかぷかさんたちといろん…

「トク!」という感覚もバカにはできないのです

新しく作るぷかぷかのパンフレットに何か書けと編集長に言われ、あわてて書いたのがこれです。 ●●● ぷかぷかは「共生社会」を作っていこう、なんてことはいいません。 障がいのある人たちと「共に生きよう」といったこともいいません。 いうのは、障がいのある…

1+1=5になる関係

横浜市市民活動支援センターの発行する市民活動情報メディアにNPOと企業との協働についての話が載っていました。 《 NPOと企業との協働はシナジーを創り出すことだ。1+1を2よりも大きくする創造的な協力体制を目指す。》 とありました。全くその通りだと思…

だって障子があるもん

天草から送ってきたミカンの箱に「天草みかん山だより」という手書きの通信が入っていて、中にこんな話がありました。 影絵遊び 孫の子守に影絵遊びをした。電灯をつけた障子の向こうの部屋からナベやフライパンやカボチャやピーマンや、そこら辺にあるものを…

お互い無理しないで自分の人生を生きること、それがいちばん

hanaちゃんが保育園に通っていた頃のお母さんの話です。保育園時代のhanaちゃん、かわいい! ameblo.jp 障がいのある子どものそのままをなかなか受け入れられないお母さんがそこにいます。そんなお母さんだった花岡さんが、何がきっかけで今の花岡さんになっ…

彼らと共に過ごす時間は今や自分にとってなくてはならぬ貴重な時間

昨年の「ラジオ深夜便」で私の話を聞いて愛知県からわざわざぷかぷかを訪ねてきた方がいました。どうして障がいのある人たちといっしょに生きていった方がいいのか、どうしてもわからなくて、そのことを確かめに来たようでした。それがきっかけで演劇ワークシ…

父母が蒔いてくれていたぷかぷかの種に助けられて

九州の片田舎の話です。 ●●● 10年ほど前、主人の実家をグループホームにしました。 福祉グループに知り合いがいて相談して話を進めました。 目の前に工場、田んぼに囲まれた場所。 築50年以上の家が三軒並んだ一番奥が実家。 グループホームへ改築の時、地域…

彼らといっしょに生きていった方がトク!と相手に思ってもらうには

「障害のある人の暮らしの場づくりと反対運動について考える」と題した講演会が東京であったようです。「暮らしの場」は「グループホーム」のことです。講師は大阪市立大学の方です。 こういう集まりが開かれるのは、やはりあちこちで障害のある人のグループ…

障がいのある人たちとおつきあいするいいきっかけになるかも

グループホームを建てようとしたのだが、地域住民(ごく一部の方だと思いますが)の反対で、にっちもさっちもいかなくなっている、どうしたらいいか、という相談がありました。 反対の理由は犯罪、特に性犯罪が心配、地価が下がる等、よくあるパターンです。…

おしゃれで粋な障害者雇用

12月7日、青葉公会堂で「障がいのある人々と共に働く社会」と題した講演会がありました。「チームえんちか、ぷかぷかの事例から」とあって、ぷかぷかのプロモーションビデオカナダ版の上映と話をしてきました。(チラシの写真、講師高崎明とあるのにまちがえ…

みんながほっこり心をあたたかくし、元気になれる場所を作ろう

来年1月7日(日)午後1時半から港北公会堂ホールでプロモーションビデオカナダ版『The Secret of Puka-Puka』(38分)と第3期演劇ワークショップ記録映画『ぷかぷか』(27分)の上映、それとトークセッションがあります。 トークセッションのテーマは「福祉の…

すっかり子ども達の人気者になり

霧小にパン教室をやりに行きました。スタッフは私を入れて3名、ぷかぷかさんはセノーさん、コーキさん、ユミさん、タカノブさん、ショーへーさんの5名です。霧小の子どもは30人くらいで、適当に混じってやりましたが、時間の関係で生地をこねていったので、…

北九州市に「ぷかぷか」を作りたい

12月2日(土)北九州市上映会・講演会では、地元でいろいろ活動している方たちとトークセッションしました。真っ先に出てきたのが、北九州にも「ぷかぷか」みたいなところを作りたい、という思いでした。 つい数年前まで横浜にいて「ぷかぷか」のファンだった…

なんかぐちゃぐちゃなんだけど、輝いている…

12月1日(金)、福岡おやじたい主催の上映会、講演会。 「福岡おやじたい」は名前のとおり、おやじたちが障がいのある子ども達のためにいろいろ活動しているグループ。仕事を理由に、こういう活動にはあまり顔を出さないおやじが多い中で、貴重な存在だと思い…

私たち親が自由にならないとだめだよね

長崎で上映会と講演会をやりました。長崎県手をつなぐ育成会の主催で、「知的障害者就労支援セミナー」と題してありました。ぷかぷかは「就労支援」ということにあまり力を入れていないし、私なんかが行って話をしていいんだろうかと思い、事務局に電話しま…

いい人生やってるなぁ

昨日の集まり、「知的障害者就労支援セミナー」とあったので、私の話のあと、一般就労した方が2名ほどお話しされました。一般就労して、どういう生活をしているのかといったお話でしたが、これから就労を目指す方も聞いていたので、具体的でとてもいいお話だ…

冊子『pukapukaな時間』ができあがりました。

冊子『pukapukaな時間』ができあがりました。 ぷかぷかが創り出したほっこりあたたかで、豊かな時間がぎっしり詰まっています。障がいのある人といっしょに生きる中で生まれた時間です。私たちだけでは絶対に作り出せなかった時間です。ここにこそ、彼らとい…

プロの舞台に一緒に立った

11月初め、デフパペットシアターひとみの公演の舞台に一緒に立つためのワークショップをおこないました。 pukapuka-pan.hatenablog.com そして今日はその本番舞台。本番前にリハーサルをやりました。 ひょこたんひょこたんの歩き方、ずいぶんうまくなりまし…

彼らが最初に出会ったのが「ぷかぷか」だったことは、すごくラッキー

近くの小学校での「障がい」をめぐっての「アーダコーダの子ども哲学」の記録を読んで、ぷかぷかスタッフから感想が寄せられました。 ●●● ぷかぷかの映像を観た子どもたちが 『みんな…』「頑張ってる」「働いてる」「支え合ってる」「一生懸命」「元気」「楽…

学校を耕しにいってきました。

近くの小学校に行って2年生の子ども達と『アーダコーダの子ども哲学」やってきました。最初に『いっしょにいると 心ぷかぷか』子ども版を見せました。 www.youtube.com 高崎:どうでしたか?おもしろかった? ・私の友達のお母さんが映っていた。 ・楽しかっ…

「どうして彼らに対してやさしくするの?」「何かトクすることがあるの?」

明日(もう日が変わったので正確には今日21日)、近くの霧小で2年生を相手にアーダコーダの子ども哲学のやり方(対話を通して物事の意味を深く考える)で、「障がいってなに?」「いっしょに生きるってなに?」といったことの意味を子ども達といっしょに考え…

子ども達はもう少しちがう感想を言ってくれる気がします

近くの小学校から子ども達に「ぷかぷか」の話をして欲しいと依頼が来ました。2年生です。2年生なら、障がいのある人たちへの偏見も、まだほとんどありません。パン教室や、演劇ワークショップ、わんどのアートワークショップに参加している子ども達を見てい…

『注文の多い料理店・ぷかぷか版』が少しずつ形になり始めています。

第4期第4回目ワークショップ。『注文の多い料理店・ぷかぷか版』が少しずつ形になり始めています。 全体の構成はこんな感じです。 「あの広場のうた」ずいぶんうまくなりました。 www.youtube.com 耳をすませば見えてくる 目をみはれば聞こえてくる 耳をすま…