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ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

2月7日(火)パン屋がリニューアルオープン

どうぞよろしくお願いいたします。

ぷかぷかさんの傍にいたから、こんな世界を見られた。

おひさまの台所の「イカけんちん」が大好きというお客さんがワークショップに参加し、感想を書いてくれました。ぷかぷかさんたちの自由さの中で、ようやく素の自分で立つことができたと書いています。 ●●● ある日、出会ったのがぷかぷかさん。自由だな、勝手…

とんがった言葉ではなく、心の温泉浴

『セロ弾きのゴーシュ・ぷかぷか版』の背景画を企画した金子さんが表現の市場の感想を送ってくれました。金子さんらしい言葉で「表現の市場」を語っています。 「心の温泉浴やあ・・・『表現の市場』」 1月末の日曜日、ぷかぷか村の人たちが劇『セロ弾きのゴ…

『表現の市場』映像

「表現の市場」の映像がまとまりました。撮影・編集は𠮷田拓史さんです。8分半にまとまっています。 www.youtube.com 今回のワークショップのまとめもお願いしています。完成まで少し時間を下さい。

人間が生きることの「凄み」のようなものを感じていました

NHKラジオ深夜便で「障がいのある人たちとはいっしょに生きていった方がいい」といったことをしゃべったのですが、その言葉が衝撃だったという方が愛知県から訪ねてきました。 pukapuka-pan.hatenablog.com その後、その方がパン屋で一日「ぷかぷかさん」た…

いつも大事に持ち歩こうとおもいます

演劇ワークショップにはじめて参加された方の感想です。奥さんに誘われ、わけもわからずに参加しながらも、ぷかぷかウィルスに感染してしまったみたいです。最後の反省会で、今日で終わってしまうのが、とても寂しいです、とおっしゃっていました。わけもわ…

ぷかぷかさんたちから、人生は楽しまなくちゃね!と言われたような気がした。

ぷかぷかさんを本気で叱ったりする近所の素敵なお母さんが「表現の市場」を見に来てくれ、すばらしい感想を寄せてくれました。直球の感想です。彼女の中にあったガチガチなものを「表現の市場」は少ーし解きほぐしたように思います。 「表現の市場」へ とに…

いっしょに作った舞台、いっしょに生きた舞台

1月29日(日)第3回表現の市場をやりました。いつもなら次の日くらいにブログをアップするのですが、今回はさすがに疲れがたまって、ブログを書く気力がありませんでした。相模原障害者殺傷事件があって、いつも以上に気が張っていた気がします。 和太鼓のアラ…

今日、舞台へ

第3期第7回目ワークショップ。 本番前日、まだまだ不十分ながらも、場のテンションはぐんぐん盛り上がっていました。 楽長にしかられたゴーシュは壁の方へ向いて涙をこぼしますが、 ♪…気を取り直して自分だけ今やったところをはじめから静かにも一度弾き始め…

プラス目線でおつきあい

相模原障害者殺傷事件を超える社会はどうやったら作り出せるのか、それは障がいのある人たちへのマイナス目線(「障がいのある人はなんとなくいや」「障がいのある人は怖い」「障がいのある人は能力が低い」「障がいのある人は効率が悪い」「障がいのある人…

相模原障害者殺傷事件から半年

相模原障害者殺傷事件から半年。NHKがすごくがんばっています。 www.nhk.or.jp 19人、一人ひとりのエピソードを書いていこう、という試みはすばらしいと思います。ただ書かれたエピソードが、まだまだ薄い感じがします。知ってる人はもっともっと書き込ん…

その人の生きた証は、その人が生きた意味をも語ります。

昨日、しんごっちのお母さんがぷかぷかに来ました。表現の市場で小児ホスピスの募金箱を置いてもらえないか、という話でした。ほんとうはお母さんが持って来る予定でしたが、知り合いの小学生に脳腫瘍が見つかり、余命何ヶ月かを宣告され、子どもと両親の支…

ワークショップの映像

1月21日のワークショップを映像制作をやっている吉田さんがまとめてくれました。ワークショップの場の混沌とした様子がよくわかります。これがどんなふうにまとまって行くのか、29日の本番舞台を楽しみにしていて下さい。 www.youtube.com ふつうに考えれば…

一緒に演じる豊かさ

今朝の神奈川新聞に演劇ワークショップの話が載っていました。 より鮮明な画像はこちら http://pukapuka-pan.xsrv.jp/index.php?神奈川新聞2017年1月25日 神奈川新聞のネット版には動画も載っています。 www.kanaloco.jp 「一緒に演じる豊かさ」というタイト…

本番まであと一週間

1月21日(土)、今期6回目のワークショップがありました。芝居の元になる台本がだいたいできあがり、それをたたき台にしてみんなで金星音楽団の練習風景とグループごとの場面を作りました。台本通りにやるのではなく、それを元にみんなで創っていくのがワーク…

日本フィルの事務局がダイちゃんの参加を承認

2月26日(日)「日本フィル オーケストラ探検 みる・きく・さわるオーケストラ! in 杉並」というイベントがあります。その中の「ソロ・リレーコンサート」で時々ぷかぷかに来ているチェロ奏者の江原さんがダイちゃんとのコラボを提案し、日本フィルの事務局に…

オーヤさんの中で時間をかけて発酵していたものはなんだったんだろう

いつも子どもと一緒にクリームパンを買いに来ていたオーヤさんが1月29日の「表現の市場」の舞台に「ぷかぷかさん」たちと一緒に立ちます。舞台に立つということだけでも大変なことです。それを障がいのある人たちと一緒にやろうとしているのです。 今まで障…

ここから新しい何かが起こるような、そんな予感が…

金子さんがきて、2月のカフェの壁に飾る絵を描きました。あんちゃんがいる風景がなんともいいです。ぷかぷかさんたちの中に、当たり前のように小さな子どもがいる風景。 そうしてできあがった絵がこれ。線がなんともダイナミックです。ここから新しいエネル…

しんぶんの言葉が届いた

昨日の神奈川新聞の記事です。「津久井やまゆり園」立て替え問題の公聴会で、障害者団体から批判が出たことに対し、県知事が「心外」であるなどと発言したことに対する波紋の記事です。 www.kanaloco.jp 批判に謙虚に応えるのではなく、「心外」などといって…

「表現の市場」でレクイエム

1月29日(日)の表現の市場で、日本フィルハーモニーのチェロ奏者江原さんとぷかぷかのダイちゃんがコラボをします。今日は江原さんがぷかぷかに来て、ダイちゃんと練習をしました。 昨年10月のぷかぷかマルシェ以来のコラボでしたが、ダイちゃんは体でしっか…

ジャムおじさん

福祉事業所でパンを作っているおじさんがパンの研修にきました。57才のとても気さくなおじさんです。話しぶりからして、利用者さんと一緒にパンを作ることが楽しくて楽しくてしょうがない、といった雰囲気でした。利用者さんを指導するとか支援する、といっ…

お互い助け合って生きていけばいい

ゆうたくんという重度の知的障がいの子どもがいます。そのお母さんのFacebookでゆうたくんがタブレットを使ってゲームを楽しんでいる動画が紹介されていました。私はタブレットが使えないので、なんてすごい子どもなんだと、ただただ感心しました。重度の知…

「ともに生きる社会かながわ憲章」はどこへ行ってしまったのでしょう。

やまゆり園の立て替えをめぐっての公聴会で、たくさんの批判が出ました。批判が出たにもかかわらず、県の方針は変えるつもりはないようです。公聴会も一回で終わりで、やる気のなさが露骨です。 www.kanaloco.jp 県知事も意義に耳を傾ける気はないようです。…

お金ではかれない価値

ホームページの改善提案をしてくれたママボノの打ち上げがカフェでありました。ママボノの活動は、先日NHKのニュース番組でも紹介されていましたが、育休中のママたちの職場復帰トレーニングとして位置づけられています。参加するママさんたちの表情に仕事へ…

ただそこにいるだけでいい

「ただそこにいるだけでいい」 なんて素敵な言葉なんだろうと思います。 ameblo.jp 「ただそこにいるだけでいい」、みんながそう思えば、社会に合わせることも、できないことをできるようにすることもない。みんながゆったりした世界に生きることができます…

オペラ『ロはロボットのロ』、またやります。

子どものアトリエをやっている友人が、子ども達にクリスマスプレゼントは何もらいましたか?って聞くと、ほとんどの子どもが「ゲーム!」と応えたそうです。なんだか寂しいですね。子ども達の心がどんどん貧しくなっていく気がします。 大人の心が貧しいのだ…

「一緒に生きた方がいい」という言葉は衝撃でした

NHKラジオ深夜便を聞いて愛知県から訪ねてきた人がいました。その方からのお便りです。 《 「障がいのある人たちとは一緒に生きた方がいい」という言葉をラジオで聞いたときは、その真意がよくわかりませんでした。相模原事件の容疑者のような「障害者は必要…

気づきを共有したかっただけなのに

障がい児者を支援するネットワークのFacebookに時々ブログを投稿していましたが、事務局から投稿を断られました。理由は ・個人的な意見、参加団体の特定な考え方、宣伝などを発信する場所でもありません。 ・facebookへの投稿は1週間に一度程度 ということ…

リスク100%

先日の朝日新聞「折々のことば」 《 人生は挑まなければ、応えてくれない。 うつろに叩(たた)けば、うつろにしか応えない。》 全くその通りだと思いました。 ぷかぷかを始めるとき、尊敬する先輩から、60才での起業は体力、気力ともリスクが多いからやめた…

気色悪さのヒミツ

神奈川新聞1月3日版のトップページをツジさんの話が飾りました。 www.kanaloco.jp 相模原事件を受け、多様性を尊重しあえる地域社会にするには何が大切か、障害者らの笑顔のストーリーを重ね、ともに生きる証しを求めたい。というシリーズの第1回目で取り上…

NHKラジオ深夜便 ぷかぷかテキスト版

2016年2月16日NHKラジオ深夜便「明日へのことば」で「障害者の力 ビジネスに」と題してぷかぷかでやっていることが取り上げられました。ディレクターの成田さんがうまく話を引き出し、まとめてくれました。 ★40分の放送のテキスト版です。テキストに起こしな…

あけましておめでとうございます。

新しい年が始まりましたね。新しい気持ちで、すがすがしい新しい空気をいっぱい吸い込みながら、前に進んでいきたいと思います。 今年も毎日たくさんの笑顔が生まれるようなぷかぷかにしたいと思っています。私たちだけだと、それなりの努力が必要な気がしま…

「言葉の意味を理解して使用していますか?」だなんて…

小さな出版社からぷかぷかの本を出す予定で、原稿を書いてきました。先日、原稿を書き上げて提出したのですが、出版社からきた原稿の直しを要請するメールにこんなことが書いてありました。 「ビジネス、ワークショップ、ソーシャルビジネスなど・・・言葉の…

自分の生き方として障がいのある人たちとのおつきあいを続けている人がいる

『そよ風のように街に出よう』という雑誌が、来年の夏、廃刊します。障がいのある人たちの声を発信し続けた雑誌です。 pukapuka-pan.hatenablog.com その雑誌の副編集長小林さんに久しぶりに会いに行ってきました。新大阪駅近くの、路地にあるなんともうらぶ…

途中寝っ転がる人がいても平気なぷかぷかです。

第3期第5回目のワークショップ。『セロ弾きのゴーシュ』は金星音楽団が演奏会に向けて練習をするところから物語が始まります。で、ワークショップの中で練習風景をやってみたのですが、みんな適当に手を動かしているだけなので、どんな楽器を弾いているのか…

目頭が熱くなっていました

12月24日(土)、クリスマスパン教室がありました。いつもだと生クリームてんこ盛りのケーキが4台並ぶのですが、今年はもう少しエレガントなメニューでした。 ぷかぷかスタッフの永瀬の感想です。 今回のパン教室「メリークリスマス‼︎」と挨拶した瞬間から、い…

「津久井やまゆり園献花台最後の日 献花に集まりましょう。」という呼びかけ

すでにFacebookで流していますが、大事なことなのでもう一度流します。 「津久井やまゆり園献花台最後の日 献花に集まりましょう。」という呼びかけです。この呼びかけ、神戸の方がやっています。 いろんな人が、いろんな形で「今」、事件へのアクションを起…

第3回表現の市場 やります!

2017年1月29日(日) 午後2時からみどりアートパークホールにて第3回表現の市場を開きます。 2016年7月、相模原で障がいのある人が19人も殺されるという痛ましい事件が起こりました。容疑者は「障害者はいない方がいい」「障害者は生きている意味がない」など…

オペラ『ロはロボットのロ』の公演をまたやります。

平成29年3月25日(土)、オペラ『ロはロボットのロ』の公演をまたやります。 昨年7月にやったときの子ども達の反応が予想をはるかに超えていて、やっぱりオペラは子ども達の心の深いところまで揺さぶったんだなぁ、と感動しました。子ども達のあのはじけるよう…

未来はもっと素敵だと思って作ってきた物語の本

ぷかぷかの本の原稿、ようやく書き上げ、今出版社に送ったところです。400字詰め原稿用紙約260枚です。この6年間でぷかぷかが作ってきた物語です。 前書きにはこんなことを書きました。 「ぷかぷか」は私が養護学校の教員をやっているときに、障がいのある子…

プロのチェロ奏者にそんな風に思わせてしまう彼らの表現力ってすごい

先日、日本フィルハーモニーのチェロ奏者江原さんが作ったコラージュ写真を紹介しましたが、それを思いついた時の心境を今朝メールで送ってきました。 彼らの写真を見て、実際に音が聞こえてきそうな吹きぶり、弾きぶりにイメージが膨らみました。 あらため…

イメージビデオ

お昼頃、日本フィルのチェロ奏者の江原さんから昨日のワークショップで撮った写真をコラージュした写真が送られてきました。 江原さんの作曲した「駆け回る」という曲と重ねて、イメージビデオを作りませんか?という提案がありました。 で、すぐに今、演劇…

ラジオ深夜便、放送日を間違えて聞き逃しました。

今朝、NHKラジオ深夜便で私の話が放送されたのですが、肝心な私は放送の日にちを間違え、その放送を聞いていませんでした。たまたま朝、滋賀県の方から「感動しました」と電話があり、初めて今日放送だったんだ、と知る始末で、ユリさんが毎日「ご飯食べた?…

カフェの壁のそのままを舞台で再現

演劇ワークショップの発表会の舞台を作る舞台監督の成沢さんがカフェに展示して いる背景画を見に来ました。 すごく気に入ってくれて、カフェの壁のそのままを舞台で再現しよう、ということになりました。障子の桟のようなフレームを作り、そこに文字と絵を…

それって、「千と千尋の神隠し」で豚になったお父さんとお母さんと一緒ですか?

事務所の電話のディスプレイに太ったパンダの絵が出ます。セノーさんは 「マックを食べ過ぎると、このパンダになっちゃうね」 と言います。メタボリックパンダロームとか言ってます。 で、今日、郵便局で待っている間、 「セノーさん、聞いて聞いて、マック…

単なる講座で終わらない、講座をきっかけにみんなで動いていこう、と呼びかけて

花岡さんの連続講座の最終日、こんなことが書いてありました。 ●●● 私のような障害児を育てているお母さんが全員、子どもの未来のために動いたら、ものすごいことが起きるのではないか、と。今の世の中の障害者に対する目が変わるかもしれない。そんなことを…

こういう気持ちがちょっとずつ変わっていくのが、大人になることの意味

つい先ほどアップされた花岡さんのブログです。 ameblo.jp 子どもは正直ですね。こういう気持ちがちょっとずつ変わっていくのが、大人になることの意味だと思います。問題は大人になってもこういう意識が変わらない人がいることですね。そして一線を超えてし…

お母さんを救ったのかも

辻さんの「見当違いの努力」の話を聞く集まりがありました。 障がいを克服しようといろいろ努力してきたことが、いろんなことをきっかけに、なんかおかしいと思い始めた自分史を語っていただきました。 そもそも「障がいを克服する」って、なんなんでしょう…

そういう格闘こそが、この時代を語る言葉、未来を創り出す言葉を生み出すのだと思います。

今朝の朝日新聞の「政治断簡」、久々いい記事でした。 digital.asahi.com 「言葉は安易に振り回さない方が良い。わからないものはわからない、難しいことは難しいと言いながら、深く潜って、言葉をつかまえた方がいい。」 「自分自身の惨めさの中に潜って潜…

よい子の作文

先日、津久井やまゆり園の建て替えで住民説明会があった際、県の副支部長が 「建て替えは、屈しないという強いメッセージになる」と発言したことについて、 pukapuka-pan.hatenablog.com 「屈しない」の意味を、県のホームページの「私の提案」コーナーから…