ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

ぷかぷか日記は以下に移転しました。
ぷかぷか日記 – NPO法人ぷかぷか

勝ちに行く

先日もお知らせしましたが、ヤマト福祉財団が小倉昌男賞を募集していたので、それを取りに行くことにしました。「勝ちに行く」のです。福祉事業所が「勝ちに行く」というのも変な話ですが、それくらいの勢いがないと、いい福祉なんかできないと思っています…

「私自身が自由になれる」ということがとても大事

ぷかぷかを応援して下さっている方のFBに 「代表の高崎さんや地域の方が、ありのままのぷかぷかさん達を優しく見守られている姿、素晴らしいですよね」 なんて言葉がありました。やさしく見守っているわけじゃないよな、と思ったので、そのことについて書き…

コラボ

日本フィルのチェロ奏者江原さんと、ダイちゃんの演奏(「まっすぐ」と「インドの虎狩り」)に車椅子ダンサー神原健太さんが加わるコラボを新治市民の森にあるブルーベリー畑でやりました。 神原さんはこの炎天下、なんと十日市場の駅から車椅子を自分で動か…

コンちゃんはたった一人で街を耕し、豊かにしていった

「ねぇ、ぼくのこと好きですか?」と何度も迫ってきたコンちゃんが卒業した。 来週から就労移行の施設に変わり、企業就労を目指す。ぷかぷかは給料が安いので、ま、しょうがないのだが…… たくさんのお客さんがお別れに来た。スタッフも泣いている。 愛されキ…

彼らといっしょに生きていくと、生活が豊かになるのです。

「コロナ禍の変化10年分」というユニクロ会長の話はおもしろかったです。 digital.asahi.com 「生活様式が変わり、ドレスやスーツはほとんどの人の生活に関係しなくなった。紳士服売り場は、極論すると、ほとんどなくなるかもしれない。」 ――ユニクロはどう…

そういったことが暮らしを豊かなものにしてくれます

好評わらび餅のパッケージをプラスチックから紙に変えました。「わらび餅」という字も添えました。ミズキさんの字ですが、これが素晴らしくいいです。 これがもし活字だったらどうでしょう。おもしろくもなんともありません。 でも、ミズキさんの字は商品と…

いっしょに生きていくと、こんなに豊かなものが生まれる

障がいのある人たちは、一般的には「あれができないこれができない」「生産性が低いからだめ」とかいわれていますが、そういったマイナス評価は絶対的なものではなく、彼らとの関係ひとつでマイナス評価からプラス評価に変えられる、ということをぷかぷかは…

社会に豊かさをもたらす彼らをマイナスの評価することは、社会の大きな損失

ヤマト福祉財団より と連絡があり、賞金に100万円もくれるなら、これは応募しなきゃソン!と、保護者の方にお願いして、推薦文を書いてもらいました。ぷかぷかがやっていることのオリジナリティーをどうやって伝えるかで、保護者と何度もあーだこーだとやり…

江原さん、ダイちゃん、それに車椅子ダンサーのコラボ

日本フィルのチェロ奏者江原さんと、ダイちゃんの演奏(「まっすぐ」と「インドの虎狩り」)に車椅子ダンサー神原健太さんが加わるコラボを新治市民の森にあるブルーベリー畑のそばでやります。8月9日(日)10時からです。雨天延期です。Facebookでお知らせし…

彼らは社会を救ってくれる存在なのでないか

障がいのある人のところへ自治会の班長の番が回ってきて、自分にはできないことがいろいろあるので、断りたいと申し出たところ、みんなの合意を得るために障害の記載を強要され、それを苦にして自殺してしまった事件。 mainichi.jp 自殺した男性が書かされた…

「共に生きる」って、彼らの生きる世界をいっしょに生き、いっしょに楽しむこと

NHK Eテレ 先ほどの放送が、もうアップされていました。「映像」「文字と画像」が見られます。 www.nhk.or.jp 取材でインタビューを受けている時、突然フタミンがやってきました。 「明日からキャンプに行きます」 「え?いつ決まったの?」 「え〜と、さっ…

ぷかぷかさんに出逢ったひとたちの しあわせの物差しがぐっと伸びて

第6期演劇ワークショップ記録映画を見ての感想をいくつか紹介します。 ●映画観させていただきました。ありがとうございました。いいなぁ、私も仲間に入れてもらって舞台に立てたら、私の中の「わたし」はどんなに楽しく、ドキドキわくわくを味わうことができ…

みんなで日々笑い合っているうちに、事件を超える社会が

相模原障害者殺傷事件4年目ということもあってか、今年はマスコミの取材がたくさん来ました。NHK、朝日新聞、共同通信、Eテレ、神奈川テレビ、赤旗などです。うれしいですね。障がいのある人たちといっしょに生きていく日々を積み重ねることで、地域社会を変…

テレビ神奈川とNHKの映像

テレビ神奈川とNHKの映像、テレビ見ながらiPhoneで撮ったものです。よろしければここからダウンロードして見て下さい。相模原障害者殺傷事件という重い事件をどう乗り越えていくのか、ぷかぷかからの提案です。 4.gigafile.nu ぷかぷかさんたちと「いい一日…

テレビ神奈川とNHKの映像

テレビ神奈川とNHKの映像、テレビ見ながらiPhoneで撮ったものです。よろしければここからダウンロードして見て下さい。 4.gigafile.nu

テレビ神奈川とNHKの映像

テレビ神奈川とNHKの映像、テレビ見ながらiPhoneで撮ったものです。よろしければここからダウンロードして見て下さい。 4.gigafile.nu

テレビ神奈川とNHKの映像

テレビ神奈川とNHKの映像、テレビ見ながらiPhoneで撮ったものです。よろしければここからダウンロードして見て下さい。 4.gigafile.nu

ぷかぷかは 地域の豊かさを作り出している

ぷかぷかしんぶんに相模原障害者殺傷事件のことについての記事を書きました。いつもパンを買いに来てくれる近所のおばあさんにも届くようにと書きました。そういう人にも届くメッセージでないと、社会は変わりません。そういう言葉を探すことで、私たち自身…

みんなが自由にそこで生きるときに生まれる「場のチカラ」

親子三人で参加した浅川さんの感想です。 「できないから助けてあげる、支援するというのが今の福祉の考え方のような気がします。でも私は、できないことを補い合うのではなくて、一人ひとりの持っているパワー(好きなこととか得意なこと)を出し合う方が社会…

「希望」を語り続ける

朝日夕刊素粒子にいい言葉がありました。 《 難病の人も、障害を持つ人も、すべての人が「希望」を語れる社会でありたい。政治は、私たちは何をすべきか 》 私は養護学校の教員時代、障がいのある子どもたちに惚れ込み、彼らといっしょに生きていきたいと思…

みんなでワークショップ1,2

1986年の演劇ワークショップ。カビだらけになったビデオを再生したので、最初のうちはかなり映像が痛んでいます。 www.youtube.com www.youtube.com

YouTubeで第6期演劇ワークショップ記録映画公開中

第6期演劇ワークショップ記録映画をYouTubeで公開中です。7月25日(土)。26日(日)限定です。 www.youtube.com ご覧になりましたら、ぜひ感想送って下さい。 https://www.pukapuka.or.jp/contact/ 「その他のお問い合わせ」にチェックを入れて、感想を書いてく…

でんぱたー地域社会が変わるきっかけになるといいですね

5月にスタートした新しい事業所「でんぱた」に寄せる思いを聞かせて欲しい、とNHKの取材がありました。 「ぷかぷか」と同じように、地域社会が変わるきっかけになるといいですね、という話をしました。 「障害者はなんとなくいや」「近寄りたくない」「怖い…

やまゆり園事件から4年

もうすぐやまゆり園事件が起こってから4年になります。裁判があり、被告に死刑が宣告されましたが、どうしてあのような事件が起こったのか、何一つ解明もされず、なんのための裁判だったのかと思います。裁判が終わるとマスコミが取り上げることもなくなり、…

完成されたものを舞台に上げるよりも、彼らのエネルギーを感じられるものを上げる方が大事

映画の冒頭、神奈川新聞の成田さんの言葉がいい。 www.youtube.com 居心地がいいのはぷかぷかさんのおかげです。40年ほど前、養護学校の教員になって、初めて障がいのある子どもたちとおつきあいすることになりました。いろいろ大変な子どもたちでしたが、そ…

いつ来るの?

セノーさんは毎日のようにゲオに電話します。このビデオありますか?という電話です。発売日を調べ、いつ入荷するのか聞いているようです。 www.youtube.com ゲオのお姉さんも、忙しいにもかかわらず丁寧に対応してくれます。今日も何かを注文し、「いつ来る…

何か心安らぐものがあるとか、なんかすっごく楽しいとか…そういったものを感じられる関係を作る。

ひどい事件がまた起こりました。 digital.asahi.com 相手を思いやる心が全くないのですね。やまゆり園事件も同じです。相手を思いやる心があれば、起きるはずのない事件です。 福祉の現場でどうしてこんなことが起こるのか、ということをきちんと検証してい…

事件を超える社会は、今、すでに、ここにあります。

昨日の朝日新聞神奈川版に「やまゆり園事件4年 投げかけたものは」と題した記事の中でぷかぷかの活動が紹介されました。 「事件を超える社会」って、どういう社会なんだろう。 ひとことで言うと、それは障がいのある人たちを排除しない社会、彼らとフラット…

「ここがアカン、あそこがアカン」といわれている彼らが実は…

どういうわけか知的障害福祉研究『さぽーと』の表紙を飾りました。 「至福の時」です。こういう幸せな時を作り出しているのがぷかぷかです。お互いそう思える時を作り出すことこそ、大事じゃないかと思っています。 支援支援ともっともらしく言ったところで…

みんなが「心ぷかぷか」になるといいな

障がいのある人たちのグループホームを立ち上げようとして、反対運動に会い、立ち往生している方のブログです。 ameblo.jp このブログを書いた人自身、3年前に障がいのある子どもが生まれ、それまでは「普通の家庭」であり、「普通の家庭」しか知らなかった…