ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

ぷかぷか日記は以下に移転しました。
ぷかぷか日記 – NPO法人ぷかぷか

「支援しなければ」という考えを持つことで壁が生まれてしまう。壁を作っていては勿体ない。

 近くの創英大学で、映画『Secret of Pukapuka』を上映し、色々ぷかぷかさんのことをお話ししてきました。学生さん達は思いのほかきちんと受け止めてくれていました。学生さん達のすばらしい感想見て下さい。

 

こども教育学部の学生(2年生)

2023/10/26(木)

 

1、高崎理事長は、皆さんにどんなことを学んでほしいとお伝えをしていましたか?皆さんは高崎理事長のどんな点に共感しましたか?疑問も含めて今日の学びを書いてください

 

(1)支援する、される関係では支援者の幅以上のものは生まれない

いつも言ってることですが、支援という上から目線の関係では、そこで生まれてくるのは支援する側の幅のものしか生まれてこない。1+1がどこまで行っても1のものしか産まない。フラットな関係でつきあえば、1+1が5くらいの価値を生んだりする。

 『ぷかぷかな物語』は高崎が文章を書き、タイトルと表紙の絵はぷかぷかさんが描きました。私はこんなタイトルや表紙の絵を描く人をいつもすごいなぁ、とリスペクトしています。ありのままの彼らがすばらしいのです。なので表紙は彼らの字と絵で飾りたいと思いました。結果こんな素敵な本ができあがりました。1+1が5くらいの価値を生むというのはこういうことです。

      

 

・高崎さんの話を聞いて印象に残った事は、私たちは障害を抱えた人に対して、可哀想とか援助してあげてると考えてしまいがちですが逆に障害を抱えた人達の方が固定観念にとらわれずに豊かに考えられる事を聞いたことです。

・支援者と利用者の立場ではなく、フラットな関係でこそ1+1が2以上となる。障がいのある人の自分らしさや、規範からの自由さがあり、その方が楽しい。障がい者と関わると心がぷかぷかする。

・私たち健常者は無意識に障がい者に対して「〇〇をしてあげている」などを思い、下に見てしまうのでフラットな関係を持つことが大切。支援者と利用者の関係だと支援の幅以上のものは生まれず、もったいない。フラットな関係を持つことにより対等に関われる。

・障がいのひとでもフラットの関係を大切にする。

・障がい者は支援される側ではなく、支援する側になることもあるということ

・教える立場と教えられる立場で上からの関係にはなるけど寄り添ってみんなで楽しくやっているのを見ていい関係だと感じた

・支援者が利用者を支援するだけでは1以上のものは生まれないが、利用者も支援者であれば2以上のものが生まれるということ

・障害者だから気を遣わなきゃ支援しなきゃと思って関わるのではなく、1人の人間としてフラットに関わることが大切。

・自分らしさを大事にする事の大切さや、上からではなく対等な関係になる事でお互いのいい所が反応し合って、お互いの成長に繋がる事を伝えているんだと思いました。

・こっちが教えてあげる側ではなく障害者の方から学ぶこともおおい

・社会的ルールに囚われ過ぎず、自分らしさを見つけられることを学んで欲しいとわかりました。支援者という立場ではなく、もっとフラットな関係を今後みて行って欲しいとわかりました。

・のびのびと自由な発想を持っているから一緒に生きていく上で楽しい。1+1が5になるような面白さがあると言っていて私もそういう楽しい体験をしてみたいと感じた。

・自分にはない発想等を聞いて、たしかに自分だけでは思いつけないなと思いました。

・支援者の立場ではなくひとりひとりの個性として受け入れることでお互いに楽しく学べることがいいと学ぶことができました。

・自分らしさを大事にするということや、自分らしい方が良い生き方をしているというのはすごい共感できた。ルールに縛られてる社会なので、自由な、柔軟な考え方をできる人が羨ましい。

 

(2)自分らしさを大事にする

 学生さん達との話の中で、何度か「社会のルール」といった話が出てきました。なんとなくそれに従わねば、といった雰囲気を感じたので、そういったものがあったにしても、自分のやりたいことをする、言い換えれば自分らしさを大事にする。そのためにまずは自分が何をしたいのかをしっかり見極めた方がいいんじゃないか、といった話をしました。学生さん達の多くは将来保育士になります。小さな子どもたちを相手に仕事をします。小さな子どもたちは「社会のルール」なんて知りません。自分のやりたいことをするだけです。その時、頭ごなしで子どもたちのやりたいことを潰さないで欲しいなと思います。

 この方は仕事中、ちょっと大事な話があるので外に出て欲しいと言いました。何事かと思ったら「プリキュア5に行きたいので、仕事辞めたいです」と大真面目にいいました。こういうのが楽しいな、と思うのです。

     

 

・私たちは自分らしさを出すことを怖がっているということに共感しました。また、記者の高崎さんの「もっと自分らしさを出してもいいんじゃないんか」という言葉も印象に残りました。

・自分より楽しい人生送っているんじゃないかというのに確かにそうかもしれないと思いました

・「障がいがあるから」という概念にとらわれず関わり、自分らしさを大切にする

・あまり社会に縛られずに、自分らしくいる事。

・ありのままで自分らしさを活かして生活しお店をしている。

・ぷかぷかの人のありのまま自分らしさを全面に出しているところを見て、当たり前に守るべきとされていた社会のルールは最小限に自分たちも自分らしさを大事にして欲しいということ。子ども関係の仕事に就く上で子どもは自由で社会のルールを理解してないからこそありのままでいられるから、その行動を制限してはいけないということ・・・ぷかぷかの人を支えるのではなく、私たちが支えられているということ。

・幼い子どもは社会のルールを知らないからこそ自分らしさを存分に出せるし、めいいっぱい今を生きてるからその気持ちを大切にという言葉にとても感銘を受けました。

・社会のルールが全てというわけではなく、自分らしさも出してもいいということ。

・社会のルールに縛られないで、自分らしさで生きていくことを伝えようとしている。

・社会のルールに縛られるだけでなく自分らしさもだすことも大事なことを伝えていただきました。個性を活かして行くことも社会の中において大事なことであり必要不可欠だと感じ、これから自分らしさを出していこうと思いました。

・社会のルールに縛られるのではなく自分らしさを出して自由にのびのびと生活している

・社会のルールを守るだけではなく、ありのままの自分らしさを出すことが大事。

・みんな個性、自分らしさを持ってお店で働いていたりしている。弟も、学校や家でも素の自分を出して毎日過ごして楽しそうにしていると思いすごく共感できると思いました。

・やはり自分らしさを出すということは大事なんだなと共感しました

・自分らしさを大事にすることが大切だと言うことが伝わりました。また、社会のルールに縛られている現状を見つめ直して自分の表現を大事にすることが必要だと分かりました。

・障害のある方と暮らすことや関わることで自分も社会のルールに縛られるのではなく自分らしくなれるなど、障害のある方との関わりで自分の生活が豊かになること。

・自分らしさを大切にして、やりたいことをしていくことが大事だということが分かりました。ルールも大事だが、その人らしさを大切にして、障害などの理解があることで「怖さ」が少しずつ減っていくことが分かりました。社会のルールを気にしすぎるのではなく、さらにフラットで関わることが必要だと学びました。

・どうしても普段生活をしている中で周りの目を気にして行動することが多いので、社会のルールよりも自分らしさを大切にしているところを見て自分のためにはそういった生き方をするのが大切なのだと感じました。

・自分らしく生きる事が大切。社会のルールにだけとらわれず自分らしく生きる事で自分の気持ちを自由に表現にできることを知りました。

・社会のルールに囚われず、「自分らしさ」を大切にして生きていく。(→障害を持つ人達との関わりにおいて必要なこと。)(障害者に対して「支援しなければ」という考えを持つことで壁が生まれてしまう)壁を作っていては勿体ない。フラットな関係で関わることが大切。

・私たちは、ルールに沿って考えたり、相手の考えに合わせて考えてしまい自分らしく生きていけて無いけど障害を抱えた人達の方が自分らしく生きていると聞いて高崎さんの意見に共感しました。

・私たちは、ルールの中の自由で暮らしていて、「ここまでダメだから、これをやる」「これはやっちゃダメだからこれはやらない」など、ルールや周りのことを気にしがちだけど、自由の中のルールという考え方でもいいのではないかと考えが変わり始めました。また障害者と関わることで、常に笑顔でどんなに辛いことも一緒なら乗り越えられるんだと感じました。

・障害と一括りにするのではなく、大きな個性であると感じることが必要だとしることができました。自由に過ごすことで気持ちが楽になることを知りました。みんな楽しそうに過ごしていることを話を聞いているなかで感じました。

・障害のある人はありのままに自分らしく生きていると言っていたのでその部分は共感できます。その理由は今は障害があるからといって差別されていることが多くあるので、ぷかぷかのように制限することなく仕事や日常生活をしているのを聞いて自由に生きることはとても大切なことだと知ることができました。

・障害のある人は自分らしく暮らしていて私達より自分を出せているから楽しそうだと思った。私ももっと自分らしく暮らして自分のやりたいことをやっていきたいと思った。

・障害のある方たちが怖いと言うイメージがあまりなく他の人と変わらない人間なので普通に接して良いと思ってました。でも中には怖いと言うイメージも持つ人がいるのでそこはなんでかなと感じ、自分らしさに共感しました。

・社会のルールを気にする方も公共交通機関にはいると思う。(バスの中で会話をしていると「静かに」と注意をしてくる方など)「障害者はしょうがないけど君たちは静かにしろ」と言われたことがあったため、「静かにしなきゃ」と思ったことがあるが、自分らしさを持ちながら生活するのが許される場と許されない場を気にしながら生活しなきゃいけないのかと感じた。

・社会のルールを重要視するのではなく自分らしさを出すことが大事ということに共感しました。

・社会に縛られてしまうと楽しくなくなってしまうという事に共感しました。社会に合わせる事が当たり前のようになっています。そのような風潮によって社会に合わせてしまうと考えました。

・社会のルールと自分らしさをたがやせたら障がいのある人も無い人も過ごしやすい環境になる。

 

(3)自分のやりたいことを明確にする

 自分は何がしたいのか、そのことを若いうちにしっかり探して欲しいと思いました。自分のやりたいことを実現することが人生です。そんな話をしました。

 段ボールアートの大好きな人の作品。自分のやりたいことを実現する。

 

・自分らしさを大切にして自分が何をやりたいのか見つけて若いうちにやるべき

・社会のルールに縛られずに、自分らしさを出して暮らしていくこと。また、自分がしたいことを明確にして生きていくこと。

・今、自分のやりたいことを見つけておくことが大事

・自分が何をしたいかをはっきりさせるという事

・自分のやりたいこと、したいことを見つけてそれに向かってなにをするべきなのかを一度きりの人生で後悔しないように生きること。ぷかぷかさんとの交流で規範よりも自分らしさ、個性を大切にしてほしいということ。

・社会のルールばかり気にして生きるのではなくて、自分らしさを出して自分は何がやりたいのかをまず考えて生きるということが大事なんだということに共感しました。障害がある人を支援するのではなく障害がある人とのフラットな関係を大切にするということを学びました。

 

(4)わからないことの怖さ

 障がいのある人のことを怖いと思うのは、彼らのことをよく知らないだけ。彼らと知り合いになって、彼らのことがわかってくると、怖いどころがとっても楽しい人達であることがわかってきます。彼らとはいっしょに生きていった方が絶対にトク!

    こんな笑顔の素敵な方とはおつきあいした方が絶対にトク!

    

 

ぷかぷかさんが買い物袋にこんな楽しい絵を描いてくれました。こんな袋を持つと、ちょっと幸せな気持ちになります。ぷかぷかさんたちは社会を豊かにしています。

   

 

・共生だとか共に生きるとかだとかではなく一緒に生きていこう、いいよ、と言った関係性の方が自由であるし、お互いに良いところを影響しあえるなと感じました。なぜ、怖がってしまうのかというのに高崎さんが、わからないからということをおっしゃっていて全くその通りだなと腑に落ちました。

・怖いと思ってしまっていても関わると心がぷかぷかするということに共感できた。最初は怖いなと思っていたけれど、実際関わってみると自分にないものが特化していたりするし、みんな挨拶をしてくれたりするから

・障がい者のことを「怖い」と思うのは、「分からない」からということに、共感しました。理由は、私も昔、知り合いに怖い人がいましたが、その人のことを知ることで、本当はこんな人なんだ、と理解することができて怖くなくなったことがあるからです。"

・障害をもつ人を「こわい」と思うのは「わからない」からそう思うだけというところに共感した。街中でただ見かけ、その人たちの一部分だけを突然目にするために恐怖を感じるのであって、高崎さんも仰っていたように時間をかければかけるほどその人の特徴や内面も見えてくると思うので障がいをもつ人と関わる際には、少しずつ理解を深め、ゆっくりと接していきたいと思う。

・怖いと思うことは知らないということのため、障害者を知るべきだということ。障害者の人がマニュアル道理に働くと気持ち悪いという感覚があるため、自分らしさを出しつつ働いてもらうことで、自然とフラットな関係を出すことが出来る。

・普通に関わり合うこと。自分らしさを出して日常を楽しく過ごしていること。その人のことを知り怖いと思わず、自分らしさのひとつと思うこと。

・障害者に対して心のどこかで怖い気持ちや不思議な気持ちを持っていたため、高崎さんがおっしゃっていたように障害者を理解し、この気持ちを解消していきたいと思いました。

 

(5)高崎さんのエピソードから感じたこと

 ぷかぷかさんたちと一緒に接客についての講習会をやった時、「接客マニュアル」どおりにぷかぷかさんが振る舞うと、なんだか気色悪くて、「接客マニュアル」はやめたという話をしました。

 養護学校の教員時代、しょっちゅうお漏らしをして、すぐにパンツを脱いでしまう子がいました。天気のいい日は芝生の上で大の字になって気持ちよさそうにしていました。そばで「パンツくらいはけ」と陰気な顔をしてぐちゅぐちゅいっている私よりも、ずっといい人生を送っていると思い、以来パンツくらいはかない子がいてもいいか、と思えるようになった、という話もしました。

 

・障害のひとが頑張ってマニュアル通りにする姿が見ていて苦しいという所に共感できるきがしました。

・日当たりの良いところで大の字になって寝ている子の話で、注意している自分よりその子の方が人生が楽しそうだといっていて、確かに規範に縛られず生きているその子はとても楽しそうだ思った。

・社会のルールに縛られている人が気色悪いと思う気持ちはよくわかりました。現在の日本という国ではルールが絶対という考え方が基本になっており、外れている人が悪いという印象があると思うので、よくないと思いました。

・知的障害を持っている方に私たちが働いているのと同じようなマニュアルを教え込むのはいい事ではないという話をしていたのがなるほどと思いました。

・障害者のことを知らないと怖いと思ってしまうけど知っていくことでそのイメージはなくなっていくというのはとてもわかりました。なにか特別なことを意識して関わるのではなく、普通に接する障害者だからといって態度を変えないのは大切だと思ったけれど、障害者との関わりが多くないので最初から普通に接するのは難しいように感じたので、交流していく中で慣れていけたらいいなとおもいました。

・障害者の人にはマニュアルどうりやるのではなく、自分らしくしてもらう事が1番であるということ。

・接客の話に共感しました。接客方法にだけ沿ってするのではなく自分の個性を活かした接客をする事はいいなと思いました。

・パン屋さんでの接客で自分らしくやることが大切であり、規範の中だけでは出せないことがあるということに共感することができました。

・私たちは社会的ルールに囚われ過ぎていて、窮屈であると感じるけど、ぷかぷかは自由にしていると聞いてその通りだなと感じました。今回の学園祭でぷかぷかさんと一緒に売りましたが、自由に楽しそうに商品説明をしていたりとても気持ちがこもっていると感じました。動画内でもその様子が見れたと思いました。

 

(6)映画『Secret of Pukapuka』から感じたこと

・前は少し障がいのある方を避けていた部分はあるのですが話を聞いて社会のルールに縛られずに自分らしさを出してのびのびと自由に生活しているんだなと感じました。動画を見てすごく楽しそうにパンを作っているところをみて見ているこっちもとても楽しくなって笑顔になりました。

・たしかに動画でのぷかぷかさんは純粋に楽しんでいてみんな面白そうだと思った

・ぷかぷかさんの動画を見て、なぜ楽しそうなのかを聞いていて、私には健常者の方も、障がい者の方もみんな障がいのある方のことをしよがあるからや、特別に扱ったり、差別をしたりせず、みんな同じように対応していて挑戦もみんなにさせるからこそ楽しそうなのかなと思いました。

・ぷかぷかさんの動画を見て、来週の交流がとても楽しみになりました。障害者としてではなく、一人の人間として一緒に関わりたいです。

・保育者を目指す立場として、まだ社会のルールなどを知らない子どもたちを縛ろうとせずできるだけ自由にさせてあげようと思った。映画を見て心がぷかぷかするということがよくわかって、活動にとても興味が湧いた。

・本日はありがとうございました。映像を見てとても生き生きしているなと感じました。生き生き出来るのは周りの人が理解し、可能な事を提案しているからだと考えました。

・ぷかぷかさんの動画を見て、「公共交通機関を利用している時よりも楽しそう」と感じた。自由に自分らしさを大切に過ごすということが、「壁を無くす」ことにも繋がると感じた。

・今回の授業でとても笑顔になれました。ぷかぷかにいる方々がとても羨ましく感じ、無敵だと感じました!敵無しでみんな仲間って感じでよかったです!映像を見てる時は最後の字幕が出るまで障がいを持っているということ自体忘れて見てしまいました。会うのが楽しみになりました!ありがとうございました!

・やまゆり園事件で何人もの障害者の方が亡くなったり怪我をして世界の人にも知ってもらいたいという話が共感出来た

・障がいのある人と一緒にいると自分も心がぷかぷかしてくるとおっしゃっていて、自分の周りにも障がいを持ってる人が何人かいて関わりがある中で話してると自分の気持ちもすごく楽だし、話す内容がとても面白いからどこか心地いい感じがしていましたが、それがぷかぷかするという意味だったんだなと思うことが出来ました。

・ぷかぷかさんから学べることの方が多いということ

・ぷかぷかの人から学ぶことが多い。ぷかぷかの人といると暖かい気持ちになる。

・ぷかぷかの人と関わるとぷかぷかした気持ちになれる・・・笑顔になれる

・一緒にいて心が温かくなること楽しくなることは私も共感できました。

 

2、その他自由に記入ください(任意)

・この度は貴重な時間をお話しにきていただいてありがとうございました。ぷかぷかがどのようなものなのか知れてすごく興味が湧きました。1ヶ月よろしくお願い致します。

・ぷかぷかさんとの交流で自分なりに得られるものができるようにたくさんお話ししようと思いました。楽しみです。

・ぷかぷかさんがどのように過ごしているかを講義で知ることができました。次回の交流がとても楽しみです。講義で知ったことを生かして関わりたいと思います。

・ぷかぷかさんをバスの中で見た事ないと思っていたけれど見た事がありました。障害の人たちを見て自分らしく居られることが羨ましいと感じました。

・障害のある人の思いや考え方が変わりました。

・他の障害者、法事のお祭りに行った時、障害者どうし普通の人ともみんな楽しく関わり合っていて自分も普通に関わって行けるようにしていきたいと思いました。

・私は小学校の頃から障害を持った子と一緒に過ごしてきたので、怖いというイメージがなかったけど、関わったことのない人や、どんな人なのか知らないと怖いのかなと思った。色んな考えの人がいると思うので、全員に障がい者は良い人だと思って貰う必要も無いとは思うけど、こんなに楽しく過ごしている人もいるんだということを知る機会が増えたらもっとたくさんの人の障がい者のイメージが変わっていくのかなと思った。

・障がいを持っている方と触れ合う機会はなかなか無いけど、触れ合ってみると穏やかな気持ちになるというか嫌な気持ちになる事の方が人生の中で少ないので関わる機会があるというのは嬉しいです。

・障がい者の方を怖いと思ってるのは少なくて、私は悪い考え方なんだと思っていましたが、意外とみんな思っていて、少し安心しました。

・障がいをもっている人も、私たちとは何ら変わりのない人、ただ少し個性や特徴が強いだけでありそれらを受け入れて認めあって生活していくことが大切。

・障害を持っている人も普通の人だということ

・障がいを持った人でもみんなと同じことに取り込める。みんなと一緒に楽しむことができる。

・障がい者は純粋に生きることを楽しんでいて、ただ好きに活動してるだけ

・障害がある人たちと一緒に生きていくということ

・障害者の方はとても楽しい人が多く、怖い人でもないし個性豊かでいい人が多い。

・私のバイト先にも何人か障がいを抱えた子どもたちがいます。その子たちはいつも何でも全力で取り組んでてとても楽しそうです。何事にも全力で取り組んで楽しめるよということが共感でした。

・共感できることは同じ人であって普通に接することが出来ること。私の友達にも自閉症やダウン症の子がいて普通に話しかけて会話をしてくれる。

・本日は貴重なお時間ありがとうございました。来週からもお願い致します。