ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

楽しいパン教室でした。

 7月1日(土)久しぶりのパン教室でした。地域の子ども達がたくさん参加して、にぎやかで楽しいパン教室でした。ぷかぷかのパン教室にこうやってたくさんの子ども達が来てくれることは大きな希望だと思います。ちょうど1年前、相模原障害者殺傷事件がおき、社会はどうなってしまうんだろう、と暗い気持ちになってしまいましたが、パン教室にやってくる子どもたちを見ていると、世の中まだまだ希望があると思えてきます。

  希望を作るのは私たちです。黙っていても希望は自然に生まれてくるわけではありません。希望を作る努力をどれだけするのか、未来はそこにかかっているように思います。ぷかぷかのパン教室は、地域のつながりを作るだけでなく、未来への希望をも作り出しているのです。

 子どもは未来そのものです。ぷかぷかを体験した子ども達がどんな未来を作ってくれるのか、すごく楽しみにしています。

 パン教室に時々参加していた子どもが小学校に上がり、人に優しい言葉は「ふかふかことば」と習ったのですが、家に帰ってお母さんに、人に優しい言葉は「ぷかぷかことば」っていうんだって、と報告したそうです。「人に優しい」を「ぷかぷか」に結びつけたところが、すごくうれしかったですね。子どもの中にそんなイメージで「ぷかぷか」があったんだって、初めて気がつきました。

 ぷかぷかさんとこうやって笑い合う関係の中で、子どもにとって人に優しい言葉は「ぷかぷかことば」になったようです。「ぷかぷかことば」とてもいい響きです。小さな女の子が作った「ぷかぷかことば」がもっともっと広がって欲しいですね。

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 毎日新聞、朝日新聞が取材に来ました。毎日新聞はカメラマンまで派遣するという力の入れようです。朝日新聞は相模原障害者殺傷事件から1年がたち、その特集の中でぷかぷかを取り上げるそうです。毎日新聞も相模原障害者殺傷事件の特集でぷかぷかを取り上げるつもりで来たのですが、何度か取材に来ているうちに、相模原障害者殺傷事件の件だけで取り上げるにはもったいないほどの大きな価値を生み出していることが見えてきて、どうやって取り上げるか悩んでいるそうです。

 

 さて今日のメニューはこれ!

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メニューの横にこんな書き込みのあるのがぷかぷか

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子ども達はこんなに楽しそう

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酵母を入れます。

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指にこんなにくっついて

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ぷかぷかさんも苦労しています。

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ぷかぷかさんを見本にしながら生地をこねます。

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こちらの子ども達はかなり手慣れた感じ

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小さな子どもは椅子に乗っかって

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ぷかぷかさん達はみんな慣れた手つき

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ツジさんの美しい手が動き始めると歌がはじまります。

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ギンギラギンにさりげなく

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野菜スープを作ります。

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タマネギ、とうもろこしの皮をむきます。

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メロンパンの皮を作ります。

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かなり力を入れて混ぜるので助手が必要です。

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生姜のジャムを作ります。

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 子どもを抱っこしながら生姜のジャム作り

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フォカッチャのトッピングの材料を切ります。

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子ども達は飽きるとこんな感じ。誰も止めません。それでいてパンはしっかりできちゃうので、不思議なパン教室です。

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なんとなく手の空いたぷかぷかさん達

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チュウしていいですか?と迫る人も。タカサキはスキだらけなので、しょっちゅうチュウされています。油断のできない、よくわからない世界です。

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小さな子どもは椅子にのって調理

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メロン皮の重さをはかります。

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スープを作ります。

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 蒸しパンの成形

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手の空いた子ども達にディズニーランドのパンフレットを読み始めたツジさん。朗読がうまいので、みんな聞き入っていました。子ども達にわかりやすく読み聞かせるように読むツジさんは子ども思いのやさしい人です。

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メロンパンの成形の説明に聞き入る子ども達。目が真剣です。

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成形した蒸しパンを蒸し器に並べます。

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15分で蒸し上がり

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湯気で化粧が落ちるくらいなんでもないと、湯気の中でこんないい顔。拍手してやって下さい。

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フォカッチャのトッピングを作ります。

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焼き上がったパンをお皿に並べます。

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スープができました。

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オープンサンドのトッピング

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これが1セット

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今回は和室で食事

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取材に来た毎日新聞の方の感想です。

 

 パン教室、楽しかったです。取材に行くといつも楽しいなあと、その雰囲気に浸ってしまって仕事を忘れそうになるので困ります(笑)
 コンノさんが真面目な顔で生地の仕上げをしているのがかっこよかったし、今日は辻さんと2、3言会話できたのと、ふとした瞬間に近くに来てくれたのが嬉しかったです。

 参加したお客さんは、ぷかぷかさんとのやりとりをこんなに楽しみにしている人たちがいるんだなあ、需要はまだまだあるなと思いました。
 また、改めて木下さん始め、スタッフが素晴らしい。
 ぷかぷかさんをはじめ人間ってみんな、ダイヤモンドの原石なのだと思います。そのままだと分からないけれど、高崎さんの「彼らが好き!」という思いやスタッフの温かいまなざしによって原石が磨かれてキラキラと輝きはじめる、そしてその宝石に魅せられてお客さんがやって来る…それがぷかぷかなんだなあ、と感じました。