ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

ぷかぷかさん達と過ごす空間がとても柔らかくて心地が良かった

   土曜日のワークショップに参加された方の感想です。埼玉県からわざわざ見えた方で、感想がとても新鮮です。いつものように、ふつうにやったワークショップなのですが、こんなふうに受け止めてくれる人がいるって、うれしいですね。ぷかぷかさん達が作り出す空間、場の豊かさを思いました。

 「ぷかぷかさん」は「障害者」ではありません。どこまでも「ぷかぷかさん」であり、「いっしょにいると、心ぷかぷか」になる人たちなのです。いっしょにいないともったいない人たちです。

 カナダでは第三期演劇ワークショップの記録映画も上映してきます。1時間半も時間を取ってくれているので、思いっきり演劇ワークショップの話をしてこようと思います。カナダの人たちがどんなふうに受け止めてくれるのか、とても楽しみです。

 

 

 演劇ワークショップに初めて参加させていただいて感じたこと。
まず、ぷかぷかさん達と過ごす空間がとても柔らかくて心地が良かったということ。
すぐに彼らのリズムに溶け込むことができたのはどうしてなんだろう?
それはきっと。ぷかぷかさんが裸のままのまっすぐなエネルギーを放っているから。
そして、ひとりのひととしてお互いを大切にし合っている感じが伝わってきました。
ぷかぷかさん達のそばにいると自然と纏ったものを脱がされてしまう感覚があり、
うまく表現できないのですが、頭からの指令を介さずに体が勝手に動いてしまうようでした。
素のままの自然なエネルギーの交流を楽しめる喜びを感じましたし、
さりげなく起こっている共振がとっても心地良かったです。
 
昨日のワークショップを振り返りながら、そんなことをしみじみと感じています。
 
跳んだり、歌ったり、くっついたり、離れたり、手を叩いたり、足を鳴らしたり。
 
格好つけたりしようとしても、どうやったってその時の自分以上のものは表現できない。
というか、その瞬間に自然と生まれる感情や衝動をそのまま切り取る清々しさや楽しさを今回のワークショップで感じさせて頂きました。
 
丸裸の自分を写真や映像で見るのはちょっと恥ずかしくてかなり面白いです。
 
これから本番まで続くワークショップを心から楽しみにしています。
 
みんなのエネルギーを混ぜ合わせて。
何倍にもなったものをステージの向こうに届けられたら嬉しいですね!

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