ぷかぷか作り隊が11月4日のイベントのチラシを作りました。
大事なところを大きくすると
鶴見にぷかぷかのような場所、みんなが思いっきり自分らしくいることができて、みんなが笑顔で過ごせて、障がいのある人もない人もごちゃ混ぜでフラットな関係でいられて、ほっこり心あたたまるような場所をつくります。
その第一回目の集まりです。とりあえず高崎、辻さんからぷかぷかってどんなところか、ぷかぷかさんの保護者から見てどうなのか、どうして障がいのある人たちといっしょに生きていくのがトクなのか、接客マニュアル通りにやることが何で気色悪いのか、『ぷかぷかな物語』に登場するフリチン少年は社会をうまく渡っていけるのか、等々、根掘り葉掘り聞きまくります。
で、今後、何を目指して、具体的にどんなことをやっていくのか、といった話になると思います。
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