ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

ぷかぷかさんと一緒に生きる幸せと豊かさを今年もお届けします

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 今年もぷかぷかさんたちといっしょに生きる幸せをいっぱいお届けしたいと思います。

 人生何が大事かって、日々幸せを感じることだと思います。今、ぷかぷかがせっせとお届けしている幸せは、昔養護学校の教員をやっているとき、障がいのある子ども達と出会い、彼らのそばにいたときに感じた幸せです。心があたたかいもので満たさせる幸せ、心が自由になる幸せ、心から笑える幸せ…。この人たちとはずっといっしょに生きていきたいな、と思うほどの幸せを彼らのそばにいて感じました。

 こんな幸せを私一人で味わうのはもったいない、と彼らといっしょに生きる場、働く場「ぷかぷか」は街の中に作りました。街の人たちにステキな彼らに出会って欲しいと思ったからです。更に「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」というメッセージを日々発信しました。彼らといっしょに生きていくことで感じる幸せをたくさんの人たちと共有したいと思ったからです。

 パン教室をやったり、演劇ワークショップ、アートのワークショップ、運動会など、楽しいイベントをいろいろやったりするのも、みんなこの幸せの共有です。

 

 「ぷかぷかのパン、お惣菜を食べると幸せを食べているようなんです」「ぷかぷかさんたちと会うと自然と笑顔になるんです」と言ったお客さんがいましたが、そんな言葉を口にできるような幸せを、いっぱいお客さんに届けたいと思います。

 

  区役所で開かれた人権研修会にぷかぷかさんを連れて行きました。最初は人権問題の当事者の話を聞く、みたいなところで企画したのですが、感想を見ると、彼らの話を聞いてて幸せな気持ちになった、と書いている人がかなりいました。これは想定外の結果でした。人権研修会で彼らは幸せを届けているんだって思いました。私だけが話したのでは、絶対にこんな感想はあがってきません。緑区役所でやったときは、人権研修会でこんなに感想が集まったのは初めて、といわれました。それくらいみなさんの心に届く言葉があったのだと思います。

 彼らは別に立派なお話をしたわけではありません。給料もらったら何に使いますかとか、休みの日は何をしていますか、彼女はいますか、彼氏は?といった他愛ない話です。それでも彼らが話すと、時々胸がキュンとなるような言葉が飛んでくるのです。

 

 

  ぷかぷかさんと一緒に生きる幸せと豊かさを今年もお届けします。どうぞよろしくお願いいたします。

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