ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

自主上映のすすめ

 ぷかぷかの映画の自主上映をおすすめします。

 第3期演劇ワークショップの記録映画(38分)、とプロモーションビデオ2本(5分と15分の作品)あわせての上映会です。

 自主上映というのは、映画館に行ったり、どこかの上映会に行くのではなく、自分で企画し、上映します。

 お金がかかります。ぷかぷかの映画の場合は上記3本で3万円です。それに会場費、宣伝費などを入れると4万円くらいかかるかも知れません。そんなにお金のかかることをどうしてやるのか。

 

 ひとことで言うと、自主上映は自分を磨き、自分を豊かにします。なぜか。

 ぷかぷかの映画を人に見せたい、ということは、ぷかぷかのことをたくさんの人に知って欲しい、ということです。どうして知って欲しいのか、それを一生懸命考えます。

 そのためには、ぷかぷかって自分にとってなんなのか。その意味を考えます。

 どうしてぷかぷかが好きになってしまったのか、何がきっかけだったのか、それを一生懸命思い出して下さい。

 楽しいよね、心癒やされるよね。それはどうしてなのか。

 ぷかぷかは障がいのある人たちが働いています。社会の中ではどちらかというとなんとなく嫌われている人たちです。ところが「ぷかぷか」だと嫌われるどころか、彼らのファンが増えたりします。どうしてなのか。

 相模原障害者殺傷事件の容疑者は「障害者はいない方がいい」「生きている意味がない」などと言い、社会の多くは「障害者はいろんなことができない」「役に立たない」「社会の負担」などと考えています。

 でも、「ぷかぷか」で働く障がいのある人たちを見ていて、そんなふうに思えないのはどうしてなんだろう、何がちがうんだろう。

 

 そういったことを考える作業が自分を磨き、豊かにするのです。

しかもその作業をなんとなくやるのではなく、上映料、経費をペイするという「負荷」の中でやるので、緊張感のある作業になります。それが更に自分を磨きます。

 

 自主上映は、準備をしていく中でいろんな人を新しい出会いがあります。上映会のあと、いろんな人と話し合いをする中で、自分の中が更に深まります。そして場合によっては新しい動きなどが出てくるかも知れません。

 

 どんなわくわくが待っているか、さぁ、新しい物語の始まりです。

 

★自主上映の申込書はこちら 

http://pukapuka-pan.xsrv.jp/index.php?自主上映のすすめと申込書