ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

きっとキラキラした何かを持たれているに違いない!

 北九州市でぷかぷかの映画の上映会を考えている方がプロモーションビデオを見て感想を書きました。

 

 

 昨日の「べてるの家」を見たあとなのでなおさら感じたのですが、福祉サービスの1つではあるけど、それを感じさせない職員の理念や取り組み、そこにはおそらく
支援者・利用者という関係性ではなく、同じ町に住む仲間として地域との繋がりを作っているんだろーなーと感じました。
1人1人が役割を持つのは勿論、仕事を楽しそうにされている姿や
地域の人の言葉の中に
『今までは上からみてた。』ってあったと思うんですけど、実際にはそのように感じている人もいると思います。でも、そこで同情で店を訪れるのではなくて、地域に存在する必要な資源として認められているからこそ、あのようなプロモーションもできたんだろうと感じたので、あそこまでのコミュニティーに作り上げてきた経緯やその中での支援者の姿勢、または地域に結びつけるときの周りへの働きかけや
あとは利用者自身がどう変化してきて、これからどう展開していくのか…を純粋に聞いてみたいですね。
あとは、今回西山さんを通じて北九州でも上映会をってところからだと思うんですけど、逆になぜ映画にまでしてそれを広めたいと思ったのか、今の日本の福祉の在り方に対して何かを伝えたいのか…と色々と考えてて、直接会えるならそのあたりも聞いてみたいなと。。
 
北九州にも山口にも地域の中で機能しているコミュニティーもあるとは思います。思うというかありました。でも、やはり支援者主体な部分もあったり、利用者さん自身も福祉サービスとして捉えているような気はします。
ぷかぷかそのような事業所とは何が違うのか、そして僕自身の知見を深めていくためにも、そして常に新しい発想をするには色んな人との出会いは求めていきたいですね(^_^)
 
あとは、西山さんがそんなに惹かれた方なので、
きっとキラキラした何かを持たれているに違いない!と感じました。
 
ぷかぷか日記を見ました‼
 
死にたいって人にぷかぷかの映画を見せて『生きる』ってことを伝えてたり、
プロモーションとかもなぜそんなに作成しよーと動かれてるのか、、
ぷかぷかに感染って西山さんも言われてましたけど、
何がそこまで動かすのか、ら、
 
特別なことを言葉にしてるわけではなく、パン屋はパン屋。
劇をしたり、地域とのコミュニケーションとしてのパン教室、どこの県でもやってそうなことなのに、ここまで惹き付けるものは何があるのか、、
ぷかぷかの魅力ってなんなのか?
高崎さんの想いはどこからきてどこへ向かうのか、、
 
こうして考えて考えて知りたいと思うことが
ぷかぷかに感染する始まりなんですかね(^_^)
 
 
 
 文中にある西山さんはぷかぷかのホームページを見てわざわざ九州から一家4人でぷかぷかを訪ねて来るほどのぷかぷかの大ファンの方です。その西山さんが仲間に呼びかけてぷかぷかの映画の上映会をやろうとしています。
 
 この感想に書かれているほど、ぷかぷかはむつかしいことを考えてやっているわけではなく、ただみんなと一緒に楽しいことやりたくてパン教室をやったり演劇ワークショップをやっているだけです。その結果、いろんな新しいつながりができ、そこからいろんな新しいものが生まれたのです。
 
 大きなポイントとしては、
「障がいのある人たちと一緒に生きていきたい」
とだけ思っていて、
「支援」しようとか「なにかをやってあげる」とか「彼らを社会にあわせる」
という風に考えていないことです。
 上から目線の関係ではなく、どこまでも彼らとフェアな関係です。そのフェアな関係からすばらしく豊かなものが生まれました。それを映像は伝えてくれます。
 
 あちこちで上映会をしたいと思っているのは、相模原障害者殺傷事件を生み出すような病んだ社会を変えたいからです。みんなが気持ちよく暮らせる社会にしたいからです。
 
 第3期演劇ワークショップの記録映画(約38分)とプロモーションビデオ2本(5分と15分の2本)をあわせて、上映料は3万円です。3万円は上映料としてはかなり安く設定したつもりです。売り上げはぷかぷかの非収益事業に回ります。演劇ワークショップは6ヶ月やって舞台で発表会をすると講師料、会場費などで約200万円のお金がかかります。助成金とカンパだけで運営しているので、とても厳しいです。
 無料の映画より、有料の映画で自分に負荷をかけた方が自分を鍛えます。一人でもたくさん来てもらうために、なぜこの映画を見て欲しいのかを一生懸命相手にしゃべります。しゃべることで、いろんなことが見えてきて、自分が成長します。自分が豊かになります。
 映画を見て「ああ、おもしろかった」で終わるのではなく、映画を手がかりに上映会に集まったみんなでいろんな話をしていただくのがいいと思います。話をすることでいろんな新しい発見があり、新しい出会いがあり、先へ進む手がかりがつかめます。何よりも新しい動きがはじまるかも知れません。
 高崎を呼んでいただければ、ぷかぷかのいろんな話ができます。お金にゆとりがなければ、ボランティアで話をさせていただきます。ゆとりがあれば多少の講師料払っていただけるとうれしいです。高崎は貧乏なので(給料は10万円しかない上に、退職金はぷかぷかを立ち上げるときに全部使ってしまったので、老後の蓄えもなく、かつかつのその日暮らしです)遠いところは交通費をお願いします。
 第3期演劇ワークショップの記録映画を作った映像作家も希望があれば呼ぶこともできます。何に惹かれてぷかぷかの映画を撮ったのかなど、いろいろ聞いてみるとおもしろいと思います。この方もお金がなければボランティア、あれば講師料払ってあげてください。
 6月17日の上映会で、
「あっ、おもしろい!」
って、思われた方は、ぜひ自主上映を考えてみて下さい。自主上映をすることで、きっとあなた自身が大きく変わります。たくさんの人たちと新しい出会いがあります。自主上映はですからすごく楽しいです。そしてあなたのまわりの社会が、ほんの少し変わります。
 
 自主上映の問合せは高崎まで
   045-453-8511   pukapuka@ked.biglobe.ne.jp