ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

単なる講座で終わらない、講座をきっかけにみんなで動いていこう、と呼びかけて

花岡さんの連続講座の最終日、こんなことが書いてありました。

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私のような障害児を育てているお母さんが全員、子どもの未来のために動いたら、ものすごいことが起きるのではないか、と。
今の世の中の障害者に対する目が変わるかもしれない。
そんなことを最近は考えます(^^)

動くの??ムリムリ!
そんなことを感じる方もいるかもしれません。
動くのは就職する場所を作るということだけではありません。
子どもの持っている素晴らしさを、豊かさを、障害者のことをよく知らない周りの人に伝えていくことでも良いと思います。

それぞれが自分の子どものことだけを考えても、この先ずっと世の中は変わりません。
その時だけ運よく自分の子が良い作業所や施設に恵まれても、
社会と言う根本が変わらない限り、本当の意味でも安心はないと思います。

どんな障害がある人でも、何らかの社会の役割があるのです。
役割は決して仕事することではありません。
もしかしたら誰かのお世話を受けることで、お世話している人の人生を豊かにする
そんな役割をしている人もいるかもしれませんね(^^)

自分の子どものことだけではなく、もっと広い視野で全体を見ていくと、何か面白い、新しい発見があるかもしれません。

ただ、これだけは言えます。
みんなが自分の子どものことだけを考えている間は、世の中は何も変わらない、
ちょっとだけでもいいです。
一緒に動いていきましょうよ(^^)
近いうちに、未来の子どものために動きたい、もしくはもう動いている!というお母さんのグループを作って情報交換などを行っていきたいなあと考えています。
そして動きたいけどどうしたらいいのかわからないお母さんに向けて、心のブロックを解放するセッションを行い、サポートしていく予定です。

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「自分の子どものことだけを考えても、この先ずっと世の中は変わりません。」

全くその通りだと思います。自分の子どもが、いいところへ就職できたとしても、それで全ておしまい、としないところが花岡さんの偉いところだと思います。

pukapuka-pan.hatenablog.com

どこまでも社会全体を考えていこう、そうでないと、「障がいのある人たちの社会的生きにくさ」という根本的な問題は解決しない、というわけです。

 今回の講座でいいなと思ったのは、7日間連続講座の締めくくりにあたって、みんなで子どもの未来を見据えながら、社会全体を考えるグループを作って動きましょう、と呼びかけていることです。単なる講座で終わらない、講座をきっかけにみんなで動いていこう、というわけです。ぜひお手伝いしたいと思います。

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