ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

私たちも心の底から笑顔でいられました。

 千葉の大学から2日間研修に来た方から感想が届きました。とても新鮮な目でぷかぷかを見ていて、たくさんのことを学ばれたようです。メンバーさんと同じ世代の目で見ると、こんな感じになるのかと思いました。

 

 

 2日目も、1日目と同じ気持ちを繰り返し言いたいくらい、ぷかぷかさんの仕事の楽しさが伝わってきました。
 私たちが、仕事は楽しいですか?と質問すると、楽しいよ、と返して下さって、ぷかぷかさんの様子を見たり聞いたりして、仕事が楽しいと感じることの大切さを学びました。 
 
 2日目は、1日目と違うお店に入りましたが、そこでもみなさんが暖かく出迎えてくれて安心しました。
 この二日間私たちは、パン屋さんとアート屋さんでお手伝いさせてもらいました。
 
 パン屋さんでは、パンの袋の裏に一枚ずつラベルを貼ったり、ありがとうカードに絵を描かせてもらったり、お買い上げして頂いたパンを、袋に入れることなどをさせてもらいました。
 
 朝から夕方までほとんど立ちながら、パンを作って袋詰めをして、外や店内に並べていたりしても元気な皆さんを見ていて、すごく体力があると思いました。
 パン作りも、焼いてみて満足がいかなかったものがあったら、お客さんに出さないようにしていたりして、本当に美味しいものしか売っていないのだと知りました。
 
 アート屋さんでは、新聞折りをしたり、折り紙でトランスパレント(窓飾り)を作ったり、ポスターを描かせてもらえたり、私たちにとって新しいことをいくつもさせてもらえて勉強になりました。
 
 わんどで田貫湖電鉄展示の制作風景を近くで見て、とても丁寧に描いているから、ここまで素敵な絵になっているのかと思いました。朝見た時よりも絵が増えていって、展示の前から目が離せませんでした。
 新聞折りは、午前中たくさんしていたので、根気のいるお仕事だと思います。しかし、ぷかぷかさんの仕事に対して一生懸命な姿勢を見て、私たちも一生懸命やって、社会にいる皆さんに広報したい、という気持ちになりました。
 
 昼食の時には机を囲んで、皆さんと一緒に同じ給食を頂きました。たくさんの人が、私たちのことを知りたい!と思ってくれたようで、色々な質問をしてくれたりして嬉しかったです。本当にとても美味しい給食を食べながら話をしました。(特にお味噌汁が、何杯でも飲みたくなるくらい絶品でした)
 
 食べ終えてから外で、一緒にサッカーの練習をさせてもらいました。色々な趣味を楽しんでいる人がいて、お互い話が尽きませんでした。
帰りの報告会では、私たちと話せて良かった、と言ってくれた人がいたりして、私たちの方こそ、来て良かったと思います。
 とにかくぷかぷかさんには、笑顔の多い人ばかりで、私たちも心の底から笑顔でいられました。
 
 この二日間のおかげで、今までにないほどの良い社会経験をさせて頂きました。
短い間でしたが、大変お世話になりました。
 またぷかぷかの皆さんに会いに行きたいと思います。本当にありがとうございました。
 
 
 
  いつ行っても同じ仕事をやっていて、うつむいて暗い雰囲気の施設が多い、といわれる中で、ぷかぷかに来て「私たちも心の底から笑顔でいられました。」と感想にあるのは、奇跡に近いのかも知れません。
  今回の感想も、障がいのある人たちの施設で研修した、という感じが全くありません。そういう「匂い」がしないんだと思います。