ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

「障害者」という言葉がひとこともない感想

 千葉の短大から実習生が来ました。そこの先生がぷかぷかの常連のお客さんで、すごくおいしいパンを作っていて、すごくたのしいところ、という話を学校でされたようで、興味を持った学生さんが、ぷかぷかのホームページを見たらすごくおもしろそうだと、お二人が2時間以上も電車に乗って体験実習をしに来たというわけです。その感想が送られてきましたので紹介します。

 

 今朝は訪れたことの無い場所で、頑張れるだろうかと緊張していましたが、朝の会で明るい挨拶をたくさんかけてもらえて、すごく安心しました。
ぷかぷかにいる皆さんが、ずっと笑顔だったので、初対面の私たちも接しやすくて、一緒にいると、楽しい気持ちになれました。
そういう場所があるおかげなのか、地域の方々の雰囲気がとても優しかったです。
隣の保育園の子たちが、ぷかぷかの前を通りかかる時に手を振ってきたと言う話を聞いた時には、私まで癒されました。
 
私たちは最初、素晴らしく美味しいものが食べられるというお店だということを知って、ぷかぷかへ来ました。
でもこれがきっかけで、たくさんの素敵な方々がいるこの場所と出会えることができました。
実際、美味しいほうじ茶から、昼食の出汁まで手作りな食事ばかりで、また食べたい!と何度も思うほどでした。
未来の健康な身体を考えていると聞いて、これだけ美味しい理由には、こういう考え方があるおかげなのかとも思いました。
 
そして今日は、個性を生かしながら楽しく、仕事に一生懸命取り組める姿を近くで見れたことに、とても感動しました。
色々な場所の人たちが協力し合って、全てのお店を運営していると知って驚いたり、新聞作りをしてパンを売りにいってポスターを書いていたり、一人ずつが1日の間に様々な仕事をしていて、本当に忙しそうだと思いました。
けれど、だからこそ、毎日楽しく仕事することができるのかもしれないと思えました。
 
私たちも、初日1日目でこんなに充実した時間を過ごせたので、明日もまた色々なことを見ていきたいと思っています。
 
 
 福祉施設に来ながら、「障害者」という言葉がひとこともないところがいいですね。それを感じさせない雰囲気があったのだと思います。