ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

ミカン狩りと温泉

 利用者さん達と一緒にミカン狩りと温泉に行きました。

 朝、小田急線で踏切事故があり、電車が遅れに遅れ、鶴巻温泉から1時間に1本しかないバスに乗り遅れ
てしまいました。ちょっと焦りましたが、駅からミカン山が見えるところにあったので、歩くことにしました。住宅街を抜け、東名高速を横切り、国道246を歩くこと40分,ようやくみかん園にたどり着きました。ミカンを刈るところは受付の近くと、更に山に登ったところの2カ所にあり、迷うことなく、更に登ることにしました。ところが歩き始めて10分もしないうちに,もう歩けない、という人たちが何人かいて、その人達は下のみかん園に降りてもらいました。残った人たちで更に登り、海まで見える見晴らしのいいところにみかん園はありました。
 利用者さんのほとんどはミカン狩りは初めてで、とても楽しかったようです。今度は家族で来たいという方もいました。翔平さんは絵日記を書きました。



 ミカン狩りの帰り、鶴巻温泉に入りました。ツジさんは湯船の中でずっと一人でおしゃべりしていました。ほかのお客さんは最初は何か変な人が入ってきたのかと警戒してる感じでしたが、よおく聞いてみると結構面白いことしゃべっていることがわかったのか、表情がだんだんほぐれてきました。そういったことがあったせいか、お風呂から上がって、脱衣場で、「鍵がない!」とツジさんが大騒ぎしたときも、みんな一緒になってさがしてくれ、元々鍵をかけてなかったこともみんなの協力でわかりました。「よかったね」ってみんなから声をかけられ、ツジさん、「はい」ときまじめに答えていました。こういうときにうれしそうな表情ができないところが、なんとも残念なところです。人と人との,そういう関係がなかなか理解できないようです。ま,そういったことも含めてのツジさんの魅力なんですが…