ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

障害者雇用

「障害者雇用が意味あるもの」として見る視点

神奈川県印刷工業組合の理事長さんから全日本印刷工業組合連合会のCSR推進委員会の定例の委員会でぷかぷかさん達の人権研修会をやってくれないか、という依頼がありました。 〈 印刷業界ではダイバーシティ経営も進めており、「障害者とともに生きる」という…

考え方を変える、発想を変える

全日本印刷工業組合連合会のCSRマガジン『shin』の「障害者雇用」の特集号にぷかぷかしんぶんの記事が載りました。少し長いですが、「障害者雇用」の動きの中で、ぷかぷかの活動をどのように位置づけているかが見えます。 こちらはPDFできれいに見えます。 h…

「障害者雇用」の意味、価値を本気で考えると、すべての人が今よりももう少し幸福に

中央官庁で「障害者雇用」の数を水増しした、という情けない事件がありました。「障害者雇用」を本気で考えていない証拠ですね。ま、役人なんてこの程度だとは思っていましたが… 「障害者雇用率制度は障害者への差別を禁じ、就労機会を広げるのが目的」 と書…

素敵になりつつある未来が、ほんの少しですが見えてきた気がします

先日、おつきあいのある印刷会社の社長さんから 都道府県の工業組合の連合会組織である全日本印刷工業組合連合会が発行しているCSR情報誌「shin」というのがあるのですが、次号の特集で障害者雇用について取り上げます。 その記事の中で、ぷかぷかさんと、ぷ…

おしゃれで粋な障害者雇用

12月7日、青葉公会堂で「障がいのある人々と共に働く社会」と題した講演会がありました。「チームえんちか、ぷかぷかの事例から」とあって、ぷかぷかのプロモーションビデオカナダ版の上映と話をしてきました。(チラシの写真、講師高崎明とあるのにまちがえ…

てっちゃんがいない八百屋なんてあり得ない

昨夜二ツ橋大学講座「障がい者が働くということ〜」に参加してきました。 www.facebook.com いろんな話が出ておもしろい集まりでしたが、「障がい者雇用率」の話題については、もう少し話題を掘り下げてもよかった気がします。 障害者雇用率制度とは(厚生労…

障がいのある人を雇用することは、お互いが豊かになるということ。

瀬谷区役所の人権研修会で、少しお話しする機会をいただきました。障害者雇用がテーマになっていたので、それにつながるお話です。 最初に障がいのある人たちとは一緒に生きていった方が「得」だよ、というお話をしました。これはいつも言ってることですが、お…

仕事が楽しいと…

養護学校の進路担当者が見学に来ました。 養護学校で働いていた頃、校内実習というのがあって、大概はペットボトルのふたを数えたり、教材のセットを作ったり、の単純作業をやっていました。単純作業なので、大概の人は2,3日やると飽きてしまいます。飽きて…

養護学校で営業?

にほんブログ村 アート部門募集のすばらしいポスター、チラシができあがり、それを持って養護学校へ営業?に行った。 余暇活動ではなく、仕事としてアートをやりたい。仕事でやる、ということは、たとえば作品を「いいね」って言ってもらえて、お金を出して…

まっすぐに前を向いて

にほんブログ村 みーちゃんの介護認定の調査がありました。どの程度の介護が必要か、というケースワーカーさんの聞き取り調査なのですが、「ぷかぷかはどうですか?」の質問に「以前はいつもうつむいていましたが、今はまっすぐ前を向いています」と答え、お…

単純作業では人は成長しない

福祉の世界を長年歩いてきた人が「毎日同じことの繰り返しの単純作業では人は成長しないんだよね」といっていました。全く同感です。自分がそういう仕事をすることを、ちょっとでも想像すれば、すぐに納得できます。 にもかかわらず、知的障がいの人は単純作…

しっかり仕事をやってますね

「ぷかぷか」を見学にきた方が「あちこち見学にいきましたが、ここほど仕事をしているところはありませんでした。ここは本当にしっかり仕事をやってるんですね」と言っていた。「見学に行った事業所はたいてい組み立てなどの軽作業をやっていて、何をやって…

先々安心の話

進路懇談会があった。今、高等部2年生は卒業後の進路先をある程度決めて実習先を決める。その話の中で「ここに入れれば、いろいろ面倒を見てくれるから、先々安心」といった言葉が頻繁に出た。仕事をするだけでなく、生活面の面倒も見てくれるという意味だ。…