ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

せっかくの日々をなんというもったいない使い方

先日の理事会、花岡さんがhanaちゃん連れてこなかったので、つい 「え〜っ、もったいない!」 といってしまったのですが、そのことについてのブログがすごい反響を呼んでいます。 www.facebook.com hanaちゃんはなんだかんだいってもかわいいです。重い障が…

「対決を乗り越える」「差別とどう向き合うか」みたいな言葉

知り合いから立教大学で津久井やまゆり園の事件をテーマにした公開講演会の案内がありました。 www.rikkyo.ac.jp 大学でこんな講演会をやるなんてすごいなぁ、と素直に感心しました。若い学生さん達がこういうことを機会に、やまゆり園の事件のことを考えて…

社会における「ぷかぷかの価値」

今朝の朝日新聞の読書欄に「築地市場の価値」と題して築地市場について大きくページを割いて書いていました。その中で「築地市場は単なる市場であることを超えて、世界にも希有な生きた食文化博物館にして、いまや世界中から注目を集めている…」というところ…

街を耕すことの第一歩は

先日の映画を見た方の感想です。メンバーさんが地域を耕すことについて書かれています。 ●●● 以前二ツ橋大学で瀬谷の事業所の職員が高崎さんに「どうしたら地域との繋がりを持つことができるのか?」といった質問をした時に 高崎さんが「自分はなにもしてな…

ぷかぷかの映画の自主上映をお願いします

ぷかぷかの映画の自主上映をお願いします。上映をお願いしたいのは以下の3本です。 プロモーションビデオ第1弾(5分) www.youtube.com プロモーションビデオ第2弾(15分) www.youtube.com 第3期演劇ワークショップの記録映画(38分) ここに貼り付けてある…

あの犯人の暮らした街に「ぷかぷか」があって、どこかで「ぷかぷか」と出会っていたら…

土曜日の上映会で杉浦さんとお話ししました。杉浦さんは有名(?)な二ツ橋大学の副学長さんです。本人は雑用係といっていましたが… 杉浦さんは、この二ツ橋大学で、相模原障害者殺傷事件をテーマにした集まりを何度かやっていて、私も参加した縁で、上映会…

「お互いさま」と迷惑をかけあえる世の中をめざしたいと思います

映画を見た人のすばらしい感想が届きました。 ●●● 実際の活動の現場をお訪ねしたことがなかったので、今回の映画を観られて、ほんの一部分でしょうが、ぷかぷかの雰囲気を感じることができてよかったです。 障害のある彼らがいることで、この空気感が生まれ…

ぷかぷかさんたちのおかげで、生きるってどういうことか、大切なことに少しずつ気付くことができました。

昨日の夜中の1時前に長い長いメールが来ました。今年になってからぷかぷかに来るようになったお客さんです。 「今日、上映会には最後のトークセッションだけ参加させて頂いて、本当は思わずその場で手を挙げてでも伝えようかと思ったのですが、話すと涙が出…

「いっしょにうたお」

上映会で第一期演劇ワークショップの記録映画、久しぶりに見ました。 ワークショップの場の豊かさがとてもよく伝わってきます。最後の発表会の舞台がどんな風にできあがってきたのかを、とても丁寧に追いかけていて、あらためていい映画だと思いました。 「…

プロモーションビデオ第2弾です

プロモーションビデオ第2弾です。 映像の内容についてはこちら pukapuka-pan.hatenablog.com プロモーションビデオは一人で見るよりも、たくさんの人たちと見て、いろいろ気がついたことを話し合うのがいいと思います。いろんな新しい発見があります。お互い…

自主上映のすすめ

ぷかぷかの映画の自主上映をおすすめします。 第3期演劇ワークショップの記録映画(38分)、とプロモーションビデオ2本(5分と15分の作品)あわせての上映会です。 自主上映というのは、映画館に行ったり、どこかの上映会に行くのではなく、自分で企画し、上映…

明日の上映会は相模原障害者殺傷事件に向けたぷかぷかのやわらかな提案

障がいのある人たちと一緒にいて楽しいと思える関係は、豊かな空気感を生みます。空気感は社会を、ちょっとずつですか、やわらかく変えていきます。 社会の中では「障害者はいろんなことができない」「役に立たない」「社会の負担」といったマイナスイメージ…

言葉をしっかり受け止めてくれた人がいた

北九州でぷかぷかの上映会を考えている西山さんのFacebook。 何をどう書けばいいのか考えても上手く書けるはずがないので思いきって書きます。 ぷかぷかの高崎さんとの出会いは4年前、私が育児でぼろぼろだった頃、ぷかぷか日記で「障がいのある人とは一緒に…

きっとキラキラした何かを持たれているに違いない!

北九州市でぷかぷかの映画の上映会を考えている方がプロモーションビデオを見て感想を書きました。 昨日の「べてるの家」を見たあとなのでなおさら感じたのですが、福祉サービスの1つではあるけど、それを感じさせない職員の理念や取り組み、そこにはおそら…

空気感をたっぷり味わってください

セノーさんのこの写真、アップしただけで600近いアクセスがありました。ぷかぷかのFacebookページではダントツのアクセス数です。 仕事中なので、本当はこんなふうに寝てたりしたらまずいのですが、でも、大人気なのです。 養護学校で担任しているとき、実習…

「渋谷のラジオ」でのいちばんの発見

「渋谷のラジオ」に行ってきました。「渋谷のラジオ」は小さいながら、「様々な多様を認め合うメディアとして、社会的なテーマも積極的に取り上げていきます」ということで、毎週火曜日、サービスグラントが様々なプロボノ活動を紹介しています。月一回pvプ…

この映像を見ると、見た人にも「ぷかぷかウィルス」に感染する可能性があります。

6月13日(火)朝8時から「渋谷のラジオ」にpvプロボノの方たちと生出演します。下記のアプリをダウンロードするとスマホで聞けるそうです。 iPhoneの方はこちら 渋谷のラジオ公式アプリ RecoChoku Co.,Ltd. エンターテインメント 無料 Androidの方はこちら pla…

よかった! 本当によかった!

Facebookでたまたま 「もう死にます」 という書き込みを見つけました。その前の投稿を見ると、孤立無援で、かなり追い込まれた上での、すごく深刻な書き込みでした。 全く知らない人でしたが、知らんぷりして通りすぎるわけにも行かず、かといって 「死んで…

あのキラメキ、又感じたかったな

昨日紹介した「注文をまちがえる料理店」の話、 注文をまちがえずに持ってくると、ちょっと残念な気持ちもあったというお客さん。 【女性客】注文どおりでした!ほっとしたけれど、ちょっとザンネンな気も・・・(笑) 昨年の演劇ワークショップ、本番前日の…

注文をまちがえる料理店

「注文をまちがえる料理店」。なんてステキな料理店だろうと思いました。注文を取りに来たウエイトレスの人が、何しに来たか忘れてしまったというのですから、もうなんだかもう笑っちゃいます。こうやってお客さんもいっしょに楽しめるお店みたいですね。 ne…

染めた布を使ってバンダナ作りました

わんどの染め物のワークショップに参加した方が、染めた布を使ってバンダナ作りました、とお店にやってきました。 少し前にはスカートを作った方が来ました。 こういったおつきあいがいいなと思うのです。福祉施設、といった匂いが全くないおつきあいです。 …

6月13日(火)「渋谷のラジオ」に生出演します。

6月13日(火)「渋谷のラジオ」に生出演します。朝8時〜9時。コミュニティラジオですが、インターネットでも聞けるみたいなので調べてみてください。アプリをダウンロードするとスマホで聞けるみたいです。 https://itunes.apple.com/jp/app/渋谷のラジオ公式…

「生きる」ということを深く感じる時間でした。

6月17日(土)みどりアートパークで第一期と第三期演劇ワークショップの記録映画と、ぷかぷかのプロモーションビデオを上映します。 第一期みんなでワークショップの記録映画を見た人たちの感想がすごくいいので紹介します。 ・映画はぷかぷかのパンのようにほ…

うちの天使が

ぷかぷかのスタッフの息子かずま君の話です。以前トイレでウンチがでたら赤飯炊きます、とお母さんが言ってた子どもです。 pukapuka-pan.hatenablog.com そのかずま君が運動会で走った話です。 ●●● うちの天使が小学校初めての運動会で走りました!しかも真…

Puca Pucaな時間は、やわらかな時間、自由な空気

『PucaPucaな時間』がかなり固まってきました。そのイメージ Puca Pucaな時間は 障がいのある人といっしょに生きていくことで生まれる やわらかな時間、自由な空気 こころとからだがゆるゆるになっていく風 みんながそこいるだけ嬉しくなる陽ざし いつまでも…

ぷかぷかだより

毎月メンバーさんにお便りを出しています。その新しい「ぷかぷかだより」ができました。A4版の紙を六つに折ってありました。 これが表紙 その裏がこれ 表紙をめくると 更にめくると 更に開くと、ようやくお便りが アイデアはスタッフのうおずみでした。拍手…

そういった偏見をひっくり返してしまうくらいの幸せが

ゆうたくんの家族がhanaちゃんちに遊びに行ったそうです。 ameblo.jp ゆうたくんも hanaちゃんも、いわゆる「重度障がい児」です。毎日毎日大変なことが起こります。でも大変なことを大変なことと受け止めず、「またやってくれました!」という感じで、なん…

なぜか分からないけど一瞬でぎゅーっと心を奪われて

気がつくのが遅かったのですが、Facebookでこんないい記事を見つけました。オペラ『ロはロボットのロ』の公演をしたときのことを、すばらしい言葉で書いてくれていた方がいたのです。 ●●● ふとしたきっかけで、オペラシアターこんにゃく座「ロはロボットのロ…

ホームページ、5年で19万人を超える人が見てくれました

WordPress WordPressの連続講座を受けることにしました。今日(26日)から3日間、毎日東京まで通います。WordPressを使って新しいホームページを作りたいからです。QHMというソフトを使った今のホームページは、なんとか思いを伝えようと必死になって作って…

満額回答

ぷかぷかのメンバーさんと地域の人たちでやっている演劇ワークショップは講師料、会場費、舞台経費など約200万円ものお金がかかります。毎年あちこち助成金の申請をして、なんとかまかなっていますが、申請が通るかどうかわからない段階で、会場を押さえ、中…

障がいのある人もやっぱり努力が必要なんでしょうか?

NHKのあさイチで 発達障害のことを考えるシリーズをやっています。今朝は「自分の《苦手》とどうつき合う」というテーマで話し合っていました。自閉症の人で感覚的に食べられないものを「わがまま」だと決めつけられたりしてみんな苦労しているのですが、そ…

映画『しがらきから吹いてくる風』無料公開中

『しがらきから吹いてくる風』というドキュメンタリー映画が25日までユーチューブで公開されています。ぜひ見てください。 信楽の街にはあたたかな風が吹いているといいます。信楽青年寮の青年達が 信楽の街で巻き起こしたゆるやかで、あたたかな風です。 信…

新しい文化をカッコよく

冊子『PucaPucaな時間』の表紙ができました。これを半分に折ったものが表紙になります。タイトルが表表紙に「Pucapu」と裏表紙に「caな時間」と別れています。はじめに「Pucapu」が目に飛び込んできて、「え?何、これ」と思って、その続きを見るように裏表…

第3期演劇ワークショップのプロモーションビデオ

第3期演劇ワークショップのプロモーションビデオができました。 www.youtube.com ●鮮明なチラシは下記をクリックして下さい。サイトの中にあるダウンロードボタンをクリックすると鮮明な大きなチラシが出てきます。 6月17日上映会 - 「カフェベーカリーぷかぷ…

みんなに伝えたい理由

花岡さんが「障がい児との日常を公開する理由」を三回に分けて書いていました。 一回目は「あー、なんだか花岡さんち大変そう うちはまだいい方なのかなー。 頑張ろうかなぁー。 って勇気や安心感を持ってもらえたら、、、と思っているから」 二回目は「あり…

未来に向けて小さな希望が持てるような明るい話し合いができたら

6月17日(土)みどりアートパークで演劇ワークショップの記録映画と新しいプロモーションビデオの上映会をやります。 ●鮮明なチラシは下記をクリックして下さい。サイトの中にあるダウンロードボタンをクリックすると鮮明な大きなチラシが出てきます。 6月17日…

幸せをいっぱい生きた人の顔を見た気がしました

先ほど紹介した表参道の「ダウン症の子と母の写真展」は文字によるメッセージが一切なかった、と思っていたのですが、映像クリエイターの信田さんから、小さくメッセージが書いてあった、とメールがありました。 《 思い描いていた幸せとは違っても、違う幸…

人の生きている重み、生きてきた重みが…

渋谷のサービスグラントに行く用があって、表参道の駅の通路で催されているダウン症の子と母の写真展を見てきました。 モノクロの、すばらしい写真展でした。言葉は一切ありません。 人の生きている重み、生きてきた重みがストレートに伝わってきます。ダウ…

雑誌『そよ風のように街に出よう』が残したもの

『そよ風に街に出よう』という雑誌の編集をやっている小林さんが取材に来ました。週刊号にぷかぷかの話を載せるそうです。 『そよ風のように街に出よう』最新号 『そよ風に街に出よう』は37年前、障がいのある人たちに「そよ風のように街に出よう」と呼びか…

ツジさんのイタリア報告

ツジさんは連休にイタリアまで行ったそうです。その報告です。私なんかは絶対に覚えられないようなカタカナの地名が機関銃のように次から次に出てきて、記憶力のよさにあらためでびっくりでした。 www.youtube.com

湘南ヴィヴィットアート展の動画ができました。

湘南ヴィヴィットアート展の動画ができました。ぷかぷかの第3期演劇ワークショップの記録映画をまとめた𠮷田拓史さんの作品です。 ちょうど音楽会をやったときの映像が入っていて、湘南ヴィヴィットアート展の幅広さがよくわかります。こうやって絵を媒介に…

湘南ヴィヴィットアート展へぜひお出かけください。

湘南ヴィヴィットアート展に行ってきました。 昭和4年に建てられた蔵をそのまま使った、とてもあたたかな会場でした。 これが入り口 入り口を入ったところ。右上に神棚があるあたりがここのおもしろいところ。 所狭しと作品が並んでいます。 ぷかぷかの三人…

あなたとの人生、なかなか悪くないよ

今朝の朝日新聞生活欄の「患者を生きる」ー医療的ケア児④ は子どもに寄り添うお母さんの言葉が光っていました。 digital.asahi.com 重度の脳性麻痺で寝たきりの子ども(6才)の介護を家で続けています。たんの吸引などの医療的ケアが必要なので、本当に大変で…

子ども達にぷかぷかの豊かな空気感を伝えたい

昨日の「ぷかぷか言葉」の話は、子ども達に「ぷかぷか」がどんな風に伝わっているのか、とてもよくわかって、すごくうれしい気持ちでした。 ぷかぷかのお店はもちろん、様々なイベントに子どもたちがたくさんやってきます。そんな子どもたちを見て、パン教室…

「人に優しい言葉、あったかい言葉」は「ぷかぷか言葉」

スタッフの1年生になる子どもが学校で、「人に優しい言葉、あったかい言葉」は「ふかふか言葉」、「人を傷つけてしまう言葉、悲しい言葉」は「ちくちく言葉」と習ったそうです。 ところが、家に帰ってお母さんに「人に優しい言葉、あったかい言葉」は「ぷか…

豊かな空気感を伝える

プロモーションビデオ第2弾を作った信田さんから制作の思いが届きました。 ●●● 今回の映像の打ち合わせが始まったのは2016年秋、当初高崎さんは7月に相模原でおきた障がい者殺傷事件に強い憤りを感じていて、事件に対する具体的なメッセージとしての映像を…

プロモーションビデオ第2弾の試写会がありました。

プロモーションビデオ第2弾の試写会がありました。15分くらいの作品で、昨年の第1弾よりもぷかぷかのメッセージがしっかり入っている気がしました。 昨年7月に相模原障害者殺傷事件があり、それに対して映像によるメッセージを作りたいと思っていました。 pu…

私は彼らに育ててもらった

hanaちゃんのお母さんは「重度の療育ママ」だったそうです。 ameblo.jp そのママが「私、hanaに育ててもらいました」って、さらっと書くところが花岡さんのすばらしいところ。どうしてそこに共感したのかというと、私自身、「ぷかぷかさん達に育ててもらった…

なんかね、夢があっていいじゃないですか。

ボーイング社が助成金応募団体を募集していたので、エントリーすることにしました。 支援金額がなんと7万ドル〜10万ドルだそうで、ドルで銀行口座に振り込まれるそうです。7万ドルって、いったいいくらなんだと思いながら、でも、なんだかすごい!とわくわく…

撮影を重ねるごとにだんだんと透明になったような映像

第3期演劇ワークショップの記録映画のプロモーションビデオができました。𠮷田拓史さん制作です。 www.youtube.com ここで紹介されているワークショップの記録映画は6月17日(土)みどりアートパークのホールで午後1時半から上映します。プロモーションビデオ…