ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

私の話を聞いて、一歩前に出た人がいました。

先日「プチひまわりの会」というダウン症の子どもの親の会の集まりで、映画の上映とお話をさせていただきました。それがきっかけでぷかぷかに来た方のメールです。 ●●● 7月に初めてぷかぷかを訪れてからその後も何度かパンやお惣菜を買ったり、お昼ごはんを…

彼らとの関係が、全くちがうものになれば、みんながすごい「トク!」

第一期演劇ワークショップ記録映画のDVDを見たから感想が届きました。今までにない新しい角度からの感想です。 ●●● DVDを拝見して、高崎さんがおっしゃっている 「一緒に生きた方がいい」という言葉の意味がストンと胸に落ちました。 過程こそに意味のある映…

どこまでも言葉を紡ぎながら考える。未来はもっと素敵だと。

ラジオ深夜便のディレクターの方とのやりとりで、今朝、こんなメールが来ました。 ことばで説明しきるのは、難しく、 また、エネルギーもいることなのですが、 やはりこれに勝るものはないと思います。 映像がことばより勝るとよく言われますが、 むしろここ…

奥の深い、いい仕事をやっていらっしゃる

カツタさんがラジオ深夜便の 「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいい」 という私の発言を聞いて 「真意がわからなかった」 とおっしゃったことについてブログに書いたら、ラジオ深夜便の製作者からメールが来ました。 ラジオ深夜便で、 「障害…

ぷかぷかに来る前は「自分の意見をブログに書いて世の中に発信するのは怖い」と思っていた。

NHKスペシャルのディレクターが取材でカツタさんに会ったとき 「高崎さんのように、自分の意見をブログに書いて世の中に発信するのは怖い」 といっていたそうです。ですからNHKスペシャルの取材でぷかぷかに来てからのち、ブログを書き始めたことを知ってう…

本気で何をしたいと思っているのかが伝わって来て心に響いた

上映会のうれしい感想が届きました。あ、こんなふうに私を見ている人もいたんだ、と思いました。ちょっと気恥ずかしい感じですが…そのまま紹介します。 上映会、とても良かったです。 何が良かったかというと、高崎先生という方を知られた事です。 利用者の…

「一緒に生きていった方がいい」を、あの時の体のほてりの中で納得したのだと思います。

7月21日(土)の相模原障害者殺傷事件をテーマにしたNHKスペシャルの最後の方に登場したカツタさんがブログをはじめました。 (NHKスペシャル見逃した方、オンデマンドでぜひ見てください。) www.nhk-ondemand.jp カツタさんは相模原障害者殺傷事件が起こった…

一緒に、居心地のいい社会を作りましょう。

今朝、横浜夢ファンドの事務局に電話し、ぷかぷかへの寄付がどれくらい集まっているか聞きました。なんと222,000円も集まっていました。ありがとうございました。 でも、演劇ワークショップをやるには残念ながらまだ80万円ほど足りません。あ、忘れてた、と…

hanaちゃんは、みんなの生きることを楽にしてるのかも

花岡さんのブログを見落としていました。 ameblo.jp トークセッションの間、おんぶしたり抱っこしたりのhanaちゃん。この自由なトークセッションの雰囲気がいいですね。 この自由なhanaちゃんの姿に何を思うか、ですね。 「ああ、いいなぁ」 と思うか 「ちゃ…

「生産性」とはちがう評価軸を持った文化を創り出す

8月18日(土)から第五期演劇ワークショップが始まります。 演劇ワークショップは障がいのある人たちと地域の人たちが一緒になって芝居を作る活動です。何かをやってあげる、という上から目線ではなく、どこまでも彼らとフラットな関係で、一緒に芝居を作りま…

〈なんでもいいから一番にな〜れ〉をさぐる

8月18日(土)から第五期演劇ワークショップが始まります。今期は宮澤賢治作『ほらクマ学校を卒業した三人』(ぷかぷか版)を作ります。 原作は結構残酷というか、えぐい感じがするので、もう少し違う感じで、賢治が問いかけた問題をぷかぷからしく表現したい…

テラちゃんと出会って

テラちゃんはお客さんが来ると、前置き抜きで、いきなり友達になってしまいます。「はじめまして」ではなく「Facebookやってますか」「友だち申請していいですか」とスマホを借りて、自分でFacebookのページを開き、あっという間に友達になってしまいます。…

たくさんのアンケートいただきました

上映会の日、たくさんのアンケートいただき、ありがとうございました。 ぷかぷかが今、どのように受け止められているのかがよくわかりました。ぷかぷかさん達と黙々といい一日を作り続けてきたことが、このアンケートに反映されていると思います。アーダコー…

みんなで失敗しながら見つけたいですね

メールで送られてきた上映会の感想二つ 午後のトークセッションで舞台に上がられた朝日新聞の記者の方の感想です。 ●● 映画やぷかぷかさんのダンス、楽しかったです。 ダメでもいい、なにが起こるかわからない、が認めてもらえる世界は、いま私が取材してい…

コンビニを耕す

午後のトークセッションで会場からおもしろい話が出てきました。 グループホームの利用者さんが近くのコンビニを耕している、というのです。スタッフが知らないうちに、利用者さんが近くのコンビニに買い物に行き、何度も行っているうちにとてもいい関係がで…

最初に決めたようにうまくいかないことが次の面白いをつくっていくドライブ感

昨日ぷかぷか上映会をやりました。 第四期演劇ワークショップの記録を撮るために録音のセッティングをして下さったpvプロボノの藤木さん(作曲家・音楽プロデューサー・テクニカルエンジニア)がすばらしいコメントを書かれていました。 ●● 最初に決めたよう…

明日ツジさんが歌うかも

明日の上映会ではツジさんが何曲か歌うそうで、張り切っています。その中でひょっとしたら、今期の演劇ワークショップで歌う「ほらクマ学校の校歌」を歌うかも知れません。 CDを聞いただけなので、まだ音程が不安定ですが、一生懸命歌っています。 お客さん…

時間を共有することで、ワークショップという場にぷかぷかさんがいることの豊かさが、リアルにわかる

8月4日(土)ぷかぷか上映会で、午前中に上映する第一期演劇ワークショップの記録映画を作った宮沢あけみさんからメッセージが届きました。 演劇ワークショップは月一回ぷかぷかさんと地域の人たちが集まって、6ヶ月かけて芝居を作ります。最後にできあがった…

ぷかぷかさんの風に吹かれていると、性懲りも無く むくむくと制作者としてのプライドに火がついてしまった。

第四期演劇ワークショップの記録映画をまとめたpvプロボノの信田さんからメッセージが届きました。明日の午後2時から上映します。 ぷかぷかをめぐる映像は今までも何度も作られていて、 我々のチームだけも今回の「表現の市場」が3作品目、 さらに4作品目の…

ツカサくんがいることで、彼のまわりの社会が少しずつ変わってきています

親子で明日の上映会に来たいという方からメッセージをいただきました。 息子さんのツカサくんは、ふつうの人よりもやや遅れがあるのですが、そのことでいわゆる「障害者」として分けられてしまうことに、とても疑問を感じています。 学校の文化祭の発表で「…

ぷかぷかさんのいる町

8月4日(土)のぷかぷか上映会では、午後に上智大学新聞学科で映像を専攻している石井さんの作品「ぷかぷかさんのいる町」を上映します。 石井さんのブログ 2016年の夏、相模原で起きた障害者施設殺傷事件。19人の方が亡くなった悲惨な事件。「障害者は不幸を…

そのままで行けてるじゃん!

接客の講習会で、接客マニュアルに合わせると「気色悪い!」ということがわかり、以来、接客マニュアルに合わせることはやめました。それは社会に合わせることをやめることであり、彼らのそのままで行く、ということでした。 でも、彼らのそのままで行く、と…

「気色悪い!」が発端で生まれた新しい価値

ぷかぷかを始める前、入賞すれば650万円もの大金をゲットできる空き店舗活性化事業にエントリーしました。説明会には、その道の強者、といった雰囲気の人がわんさと集まっていて、もう見ただけで気後れしてしまいました。それでもなんとか書類審査に通り、な…

新しい「価値」を一挙公開!

杉田水脈 自民党・衆院議員の「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」(『新潮45』8月号)という発言に対する抗議集会。 始まってから5分20秒くらいからの映像…

NHKスペシャルで見えてきたこと

先日放送された相模原障害者殺傷事件をテーマにしたNHKスペシャルで、やまゆり園の現場が重い障がいのある人にどのように対応していたかがよくわかる映像がありました。 徘徊がひどく、見守りが困難だとして毎日のように「身体拘束」される女性の話がありま…

福祉を腐らせないために、私たちはどうしたらいいのか。

「第3回ともに生きる社会を考える神奈川集会2018」に参加した小林律子さんのFacebookにすばらしい報告が載っていました。その中のやまゆり園の入所者の生活についての話 シンポジウムの最後の方で、フロアからやまゆり園の元入所者で、地域のGHに移った息子…

お互い「いい一日だったね」って、笑顔で言いあえる関係をあちこちで作る

昨日の朝日新聞夕刊コラム「素粒子」 みずからに問う。障害者への思いはどう変わったのか。社会を見つめる。障害者は暮らしやすくなったのか。やまゆり園事件から2年目の朝に。 事件は、そういう機会を作ってくれたのかとも思います。それぞれが障がいのある…

生産性のない人が社会に必要な理由

花岡さんが「生産性のない障がい者は消えて欲しいと思っている人へ」と題したブログを書いていましたので、負けずに私も書きます。 社会は男ばっかりでは気色悪いし、女ばっかりでも同じです。年寄りばかりでは元気が出ないし、若者ばかりでは経験の蓄積があ…

「なんでもいいから 一番にな〜れ」を超える社会をぷかぷかさんと一緒に見つける

8月18日(土)から第五期の演劇ワークショップが始まります。今期は宮澤賢治の『ほらクマ学校を卒業した三人』に取り組む予定です。ほらクマ学校を卒業した「赤い手の長い蜘蛛」と「銀色のナメクジ」それに「顔を洗ったことのないタヌキ」の三人が卒業後、どの…

子どもと一緒にどんな人生を作っていこうか、って考える方が…

先日、ダウン症の子どもの親の会の集まりで、映画の上映とお話をしてきました。そのときの私の話を聞いて、今日ぷかぷかに見学に来た方がいました。 お店を巡る中、霧が丘商店街の遊歩道をぷかぷかさん達が気ままに歩いて各お店を行き来したり、お昼休憩で私…