ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

ぷかぷか日記は以下に移転しました。
ぷかぷか日記 – NPO法人ぷかぷか

社会に合わせなくても、やっていけるよ

「社会に合わせなくても、やっていけるよ」をテーマにセミナーをやろうかなと思っています。 ぷかぷかは開店当初、接客の講習会をやったとき、接客マニュアル通りにやるぷかぷかさんが気色悪くて、接客マニュアルはやめました。接客マニュアルに合わせる、と…

ぷかぷかいい男、いい女写真展

「ぷかぷかいい男、いい女写真展をやります。自分でいい男、いい女だと思う人は写真撮りますから来て下さい」と呼びかけたら、ばらばらっと何人かの方が出てきて、写真撮りました。 で、撮れた写真がこれ チャッチャッと撮った割には、なかなかいい写真です…

ワークショップ一回目からこんなに楽しくて、これからどーなっちゃうんでしょうか!

8月17日(土)第六期演劇ワークショップが始まりました。今回は地域の人たちの参加が多く、ぷかぷかさんを入れて全部で40人ほど。リハーサル室がいっぱいの感じでした。 参加希望者が多いのは、ワークショップの魅力が伝わっていることで、とてもうれしいので…

「理解する」ことと、「差別や偏見が解消される」こととは、あまり結びついていない気がします。

「共同通信が全国の障害者を対象にアンケートを実施したところ、「大会が障害の理解につながる」との回答が62%に上った。選手の活躍や大会の盛り上がりによって障害への関心が高まり、差別や偏見が解消されるとの期待が大きい。」 とありましたが、ちょっ…

第6期演劇ワークショップが始まります。

8月17日(土)から第6期演劇ワークショップが始まります。取り扱う題材は宮澤賢治の『ドングリと山猫』です。 山猫からこんなはがきが来るところから物語は始まります。 もう字を見ただけで楽しくなるようなこんなはがき、どんな物語を引き起こすのでしょう。…

悲しめる方が、人生トクしたと思うから

障がいのある人たちとおつきあいし、その人たちと出会う、という経験がなければ、障がいのある子どもを持つことは、ただただ大変なことにしか見えません。 だから 「事件があったことは悲しいけど、でもよかったんじゃない?」(NHK「19のいのち」のサイトに…

いろんな人と出会える場があれば

養護学校の教員になって3年目頃(今から40年ほど前です)、「電車の中で障がいのある生徒が赤ちゃんの髪の毛を引っ張り、とても怖い思いをした」という投書が新聞に載り、それを巡っていろんな話をしました。 「静かにするのよ、と毎日いって通学するより仕…

全然、不幸なんかじゃなかったのです。娘が私のもとにうまれてくれて本当に幸せでした。

人には番号ではなく、名前があります。名前があるから、その人を思い浮かべることができます。逆に、名前がなければ、その人を思い浮かべることができません。 津久井やまゆり園障害者殺傷事件では、殺された19名の方の名前が匿名で報道され、誰が亡くなった…

彼らに任せた方が、社会はうまく回る

つるみに「ぷかぷか」を作っちゃおう、 のFacebook。初めてぷかぷかに来たときの印象をこんなふうに書いています。 初めてぷかぷかにお邪魔したときはそれまで見た福祉事業所と大違いでびっくりしました。そこで働く人たちがみんなが生き生きと働き、やたら…

どういう表現になるかは、ぷかぷかさんに任すことにした

つるみに「ぷかぷか」を作っちゃおう、の浅川さん、先日の上映会で自分のやろうとしているものの形が見えてきたそうです。 演劇ワークショップの記録映画の中で、芝居作りがうまくいかなくで、進行役サイドで、あーでもないこーでもない、と話し合ってるとこ…

つるみに「ぷかぷか」を作っちゃおう!

つるみに「ぷかぷか」を作っちゃおう!という人たちが現れました。障がいのある人だけでなく、誰にとっても居心地のいい場所「ぷかぷか」を、つるみに作っちゃおう、というわけです。 生きづらさを抱えている人が多いのだと思います。自分らしく生きたい、と…

テラちゃんから突然プレゼントをもらってしまって、すごくキュンとしました。

メッセンジャーで、上映会の感想が来ました。 ●● わたし、テラちゃんから突然プレゼントをもらってしまって、すごくキュンとしました。 そういう、ぷかぷかさんたちにときめくポイントがたくさんある会だったと思います。 ツジさんが突然歌ったりとか(笑)…

この町にぷかぷかのパン屋があることが、この町の価値を何倍にも上げています。

先ほど上映会の感想をアップしましたが、その中にほかの感想とは全く違うものがありました。 4年前に霧ヶ丘に引っ越してきました。毎朝、ぷかぷかのパンを食べています。娘は保育園でもぷかぷかのパンを食べています。この町にぷかぷかのパン屋があることが…

さわがしくて、にぎやかな社会を、みんなで楽しんでいけたら

8月3日の上映会に来た人たちの感想です。ぷかぷかさんたちの映画がこれだけの言葉を引き出したこと、そのことがすごいなと思います。 ・「耕す」これまでどれくらい自分が価値観を変える場面をもらってきたか、あらためてこれまでの出会いに感謝したい気持ちに…

生産性ではなく、彼らがいること、そのことがすばらしい、と映画は伝えてくれたと思います。

岩坂さんがFacebookに 「高崎さんの提案はいたってシンプル。共生社会を難しく議論せず日々の実践で。」 と書かれていましたが、昨日の上映会は、まさにそのことの映像による報告会でした。 相模原障害者殺傷事件の「障害者はいない方がいい」「障害者は不幸…

一緒に生きると希望が持てる未来を作り出せるんだよ、っていう映画やります。

ぷかぷかの活動は、ひとことで言うと、ぷかぷかさんと一緒に新しい未来を作っているのだと思います。希望の持てる未来です。 あれができないこれができない、社会のお荷物、生産性が悪い、といったマイナスイメージの多い障がいのある人たちですが、ぷかぷか…

社会はね、やっぱり障がいのある人たちがいることで豊かになっていくのだと思います。

毎日新聞今日の夕刊の記事です。 コンパクトな、とてもいい記事ですね。重度障害の人が議員になることで、国会がどう変わるのか、特に人がどう変わるのか、みなさん注目しましょう。 社会はね、やっぱり障がいのある人たちがいることで豊かになっていくのだ…

重度障害の子どもたちとの出会いから生まれた言葉が、彼らを排除する社会を変える

ぷかぷかの理念の中心にある 「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」「その方がトク!」 という言葉は、養護学校の教員になって最初に受け持った重度障害の子どもたちとの出会いから生まれました。 あれができないこれができない、とできな…

本気で一緒に生きようとすれば、こうやって、みんなが輝く

第5期演劇ワークショップ『ほら熊学校を卒業した三人ーぷかぷか版』の記録映画が完成し、今日ぷかぷかで試写会をやりました。 演劇ワークショップは、ぷかぷかの理念、 「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」「その方がトク!」 を、参加…

重度障害者は、人の幸せを奪い、不幸をばらまく存在?

相模原障害者殺傷事件の犯人は 「意思疎通のできない重度障害者は人の幸せを奪い、不幸をばらまく存在。」 といいました。重度障害者は、本当にそうなのか。人の幸せを奪い、不幸をばらまく存在でしかないのか。 私が養護学校教員になって、最初に受け持った…

障がいがあることは恥ずかしいこと?

NHKが「実名と匿名のはざまで」と題したとてもいい記事を書いていたので、あらためて相模原障害者殺傷事件ー匿名の問題について考えてみたいと思います。 www3.nhk.or.jp 名前は、その人を象徴するものであり、その人の人生を想起させるものです。ですから名…

ぷかぷかな時間の作り方

8月3日(土)の上映会は相模原障害者殺傷事件を超える社会をどうやって作っていったらいいんだろうってみんなで考える上映会です。 といって、むつかしい、堅い話をするわけではありません。映画のチラシにあるように「映画でひもとくぷかぷかな時間の作り方」…

その大変さの中にこそ、社会を救う豊かなものがあるような気がする

NHKが相模原障害者殺傷事件に関連して「内なる差別」を乗り越えようとしている人たちを取り上げていました。 親であっても、子どもの障がいを受け入れられない人はいっぱいいます。親であるだけに、それはとても辛いことだと思います。障がいが重いと余計に…

国会議員たち全員が交代で二人の介護をすればいい

重度障害の方二人が国会議員になりました。どういうことが起こるか、わかりやすく書いたサイトがありました。 www3.nhk.or.jp 一番大事なことは、二人が議員になることで、国会議員たちがどう変わっていくのか、というところだと思います。 そのためにはどう…

子どもの心にオペラの楽しさがちゃんと届いていたのだと思います

3歳の子どもを連れてオペラを見た方の感想です。子どもにとってはとてもいい体験だったようですね。次の日、幼稚園に行っても、まわりの子どもたちに「オペラ見たの」といって回っていたそうで、うれしいですね。子どもの心にオペラの楽しさがちゃんと届いて…

映画を見ながら、ぜひあなたも「いっしょにいると心ぷかぷか」に

8月3日(土)みどりアートパークで相模原障害者殺傷事件を超える社会をどうやって作るか、をテーマにした上映会をやります。事件を超える社会、というのは、障がいのある人たちを排除しない社会、障がいのある人たちとはいっしょに生きていった方がいいね、っ…

おぺら『ロはロボットのロ』公演物語Ⅲ

オペラ『ロはロボットのロ』公演物語Ⅲ、ようやくまとまりました。 pukapuka-pan.xsrv.jp オペラ『ロはロボットのロ』をやることで生まれた物語です。私の『ロはロボットのロ』への思い、子どもたち、大人たちへの熱い思いが、わんわん渦巻いている物語です。…

種を蒔き続ける

相模原障害者殺傷事件を超える社会はどうやったらできるのか、をテーマに8月3日(土)みどりアートパークで上映会をやるのですが、事件を超える社会は、やはりたくさんの人たちが日々の暮らしの中で障がいのある人たちとおつきあいすることで、少しずつできあ…

今まで生きてきてこんなに優しい言葉をかけてもらったことがあったかいな

今日は北九州から二人も見学に来られました。いろんなお話をしたのですが、その中で、ぷかぷかは福祉事業所をはじめようと思ってはじめたのではなく、養護学校の教員をやっているときに、障がいのある子どもたちに惚れ込み、彼らといっしょに生きていきたい…

事件を超える社会の軸に据えるべき『価値』

8月3日(土)みどりアートパークホールで相模原障害者殺傷事件を話題にする上映会をします。といって、事件について、むつかしい、しんどい話をするわけではありません。このチラシにあるような、楽しい雰囲気で、相模原障害者殺傷事件を超える社会はどうやっ…