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ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

お金を回す

ぷかぷかを始めるとき、大変なお金がかかりました。でも、実績のない事業所は信用がなく、どこからも助成金は出ませんでした。やむなく自分の退職金をはたくことになりました。事業がうまくいくかどうかの確信もないまま、大金を差し出すことは、本当にきつ…

こいつは悪いやつだけれど、助けなければ、私たちはもっと悪いやつになる

テトは空は飛べないし、走るのも、跳び箱も苦手な性能の悪いロボットです。完璧さを目指すロボットの中にあっては、できないロボット、弱いロボットです。弱いからこそ、そこには人間味があり、こんなおもしろい物語が生まれるのだと思います。鉄腕アトムで…

ライ麦を作ったおかげで、自分が磨かれて、自分の生き方に自信が出ました

栃木の上野長一さんのライ麦畑を見に行きました。ぷかぷかのパンに上野さんのライ麦を使うことになり、それなら畑を見に行こう、ということになって、パンを焼いている渡辺と二人で見に行ってきました。 とにかく広い畑で、この写真くらいの畑が17枚もあるそ…

子ども達にわくわくする夢の世界、見せてあげてください

今日、みどりアートパークであった三人のおじさんたちの山猫合奏団による『どんぐりと山猫』、すごくおもしろかったです。力強い朗読と、パワーあふれるピアノ。また新しい『どんぐりと山猫』を見た気がしました。本当にすばらしい舞台でした。 最後の場面、…

オペラ『ロはロボットのロ』の公演まであと一週間

オペラ『ロはロボットのロ』の公演まであと一週間です。 チケットまだお求めでない方は、お急ぎ下さい。一般公演はこれが最後になります。 見ないと、絶対に損!です。 公演は3月25日(土)午後2時開演、みどりアートパークホールです。 みどりアートパークは…

ゆうたくんと三人で素敵な人生を歩んでいるんだなと思いました。

先日ぷかぷかの見学に来られた埼玉県戸田市の川島庸さんが映画『ぷかぷか』上映会のお知らせをFacebookでシェアしてくれました。こんなうれしいコメントがついていました。お二人が見たのは第3期演劇ワークショップの記録映画の試写版です。 ●●● 妻と二人で…

踊るパン教室なんて初めてです

3月18日、パン教室がありました。スタッフの永瀬からの報告です。(高崎はヨコハマアートサイトの報告会のため欠席しました) 今日のメニューは菜種ロール、フーガス、あんまん、ハウスパーカーサンド、スープ苺ジャム まずはテーブル分けして生地をこねます…

映画の中の彼らは、もう、「あれができない、これができない、役に立たない人たち」ではありません。

映画『ぷかぷか』を上映します。第一期みんなでワークショップの記録映画です。日時は6月17日(土) 10時、13時半の2回上映、場所はみどりアートパークホールです。 どうしてこの映画を今上映するのかというと、相模原障害者殺傷事件を超える社会をどうやって…

こういう人を大事にする「文化」が、ここで育ちつつあるのだと思います

セノー流、おつきあいの作り方。 人徳なのかどうか、とにかくこういう感じで柔らかなおつきあいを作っていくセノーさんて、やっぱり街の宝です。そして、こういう人を大事にする「文化」が、ここで育ちつつあるのだと思います。 www.youtube.com www.youtube…

『寄付』は、お金をまわすこと

友達の花岡さんが「金運アップの方法」というタイトルで、オペラ『ロはロボットのロ』を子ども達にプレゼントする企画を紹介してくれました。 『寄付』は、お金をまわすことであり、お金をまわすとみんなが豊かになるというお話です。ぜひ読んでみてください…

あんちゃんと二人で  いい顔

モーリーがいい顔してると こっちも幸せ モーリーが不機嫌な顔をしてると こっちも辛い いっしょに生きるって そういうこと だから今日 あんちゃんと二人で いい顔してると こっちも幸せ気分 三人でいい時間過ごしました。

オペラ『ロはロボットのロ』の韓国公演の時の動画

オペラ『ロはロボットのロ』の韓国公演の時の動画を見つけました。言葉を超えて伝わるものがあったようです。 www.youtube.com 3月25日(土)みどりアートパークへぜひおいで下さい。 チケット、まだ残っています。お求めはぷかぷかアート屋わんど045-923-0282…

迷惑をかけながら、地域を耕し、地域を豊かにしてきた

先日相模原障害者殺傷事件のことについて書いたブログ(3月10日)にこんな感想が寄せられました。 ●●● 社会はひとがつくりあげるものですよね。そこに生きるひとのために社会はあるのであって、社会がひとをつくるのではない、とするなら、「社会に合わせる…

種を蒔くことは必要なのです

「子ども達にオペラをプレゼントします」というと、みんなびっくりします(プレゼントするのはオペラシアターこんにゃく座の子ども向けのオペラ『ロはロボットのロ』です)。おもちゃや、お菓子ならともかく、オペラをプレゼントするなんて聞いたことがない…

きちきちなところよりも、適当で、ゆるゆるなところの方が…

相模原障害者殺傷事件について書いた日記にコメントがつきましたので紹介します。 ●●● 実は私は福祉関係者にはなりたくない人なんです。なぜかというと、①大変さがわかる。②障がい者と普通に接していきたい。からなんです。私は自分が支援者という立場になる…

小さなことを積み上げるー相模原障害者殺傷事件を超える社会を作るために

ある雑誌から相模原障害者殺傷事件についての原稿を求められ書いたものです。 相模原事件の何が問題で、それに対してぷかぷかは何をやってきたのかを、かなりまとまって書く機会になりました。以前書いたこともあちこち引用していますが、こうやってまとめて…

チケットがまだ売れ残っています。

オペラシアターこんにゃく座のホームページにオペラ『ロはロボットのロ』の解説が載っていましたので紹介します。一番下に短い動画が貼り付けてあります。ほんの少しですが舞台の雰囲気がわかります。 オペラ『ロはロボットのロ』|オペラシアターこんにゃく…

さて、テトはどんな冒険の旅に出かけるのでしょう。

走るのも、跳び箱も、ピーマンも、お化けも、けんかも苦手なパン製造ロボットRKJ502A001、名前は「テト」 仲間たちと毎日楽しくパンを作っています。 一日1,000個作れたパンが、999個しか作れなくなり、次の日には998個、その次の日は997個と、だんだん減っ…

詩人たち

春の絵を見ながら自由に書いてもらいました。 こんな詩ができあがりました。 すばらしい詩人たちです。

「テトのパン」はみんなを三度幸せにします

オペラ『ロはロボットのロ』のラストシーン。テトのエネルゲンが切れ、ココはテトを作ったドリトル博士に直してくれるように頼みます。博士は 「身勝手な人間のためにロボット作ったり直したりはもう二度としないんじゃ」 と断るのですが、ココはどこまでも…

お花さんたちが、おなかいっぱいで、ねむくなる。

カフェの壁に貼っている花の絵を見ながら言葉を書きました。 とてもいい言葉です。 94さいまでいたい!!なんてなかなか思いつく言葉ではありません。 彼のことも書きました。 みなさん素敵な言葉を書いていたので、少しずつ紹介していきます。

子どもたちにいいものをプレゼントすると…

小さな子ども達もたくさん参加しての「歌のワークショップ」。小さな子ども達のこんないい表情を見ると、「歌のワークショップ」やってよかったなと思いました。 からだをぐにゃぐにゃさせるこんにゃく体操でからだをほぐしたり、大声で呼びかけたり、テトが…

きみも多分、幸せな気分

あんちゃんを見つめるきみの優しい目が好き。 なんだかこっちまで幸せな気分。 きみも多分、幸せな気分。 あんちゃんを見つめるきみの優しい笑顔が好き。 なんだかこっちまで幸せな気分。 きみも多分、幸せな気分。 こんな幸せを繋いでいけば、 いい一日が作…

楽譜に感動

歌のワークショップの歌詞カードを書くためのテキストを送ってくださいとオペラシアターこんにゃく座に依頼したら、オペラ『ロはロボットのロ』を作曲した萩京子さんの直筆の楽譜を何枚もファックスで送ってきました。 私は楽譜が読めないので、これを見ても…

カフェの壁に春が

カフェの壁に春がやってきました。

菜種ロールが焼けました

遅くなりましたが、2月25日(土)パン教室の報告です。 文章、写真はスタッフの永瀬からの提供です。 今回のメニューは菜種ロール、ココアメロンパン、じゃが芋スパイスパン、肉まん、季節のスープ でした。子供達が9人も集まって、にぎやかなパン教室となりま…

大物ですよ、この人は

昨日プロモーションビデオの撮影がありました。セノーさんが作っている郵便局とのいい関係、オーヤさんのインタビュー、緑区役所の外販の様子とお客さんのインタビューなど、盛りだくさんでした。その撮影の様子をNHKが撮影に来ていました。 セノーさんはカ…

希望を感じさせる舞台

先日、ダイちゃんが日本フィルハーモニーのイベントにチェロ奏者江原さんとコラボを組んで参加しました。「音楽図鑑」と題したリレーコンサートです。 リハーサルをみてびっくりしました。みんなすごい演奏なのです。ま、みんなプロですから、当たり前といえ…

『セロ弾きのゴーシュ・ぷかぷか版』のノーカット版

表現の市場で発表した『セロ弾きのゴーシュ・ぷかぷか版』のノーカット版ができました。58分もあります。舞台に立っているときはわからなかったのですが、ずいぶん長い作品だったんだなと思いました。撮影は𠮷田拓史さんと信田眞弘さんです。 www.youtube.com…

セリフが歌になると

3月4日(土)1時から「うたのワークショップ」をやります。オペラ『ロはロボットのロ』に出演する歌役者さん二人がやってきて、みなさんといっしょに楽しく歌を歌います。 オペラはセリフが歌になります。セリフが歌になるとどうなるか。 www.youtube.com 「あ…

役に立つ、立たない、といった発想から自由になる

2月27日(月)のクローズアップ現代で相模原障害者殺傷事件が取り上げられました。 www.nhk.or.jp 相模原障害者殺傷事件で犠牲になった方々全員が匿名になるという状況の中で、その人たちのエピソードを集めたサイトをひと月ほど前にNHKが立ち上げました。その…

生産しない人たちを社会はどう扱うのか

今朝の朝日新聞「オピニオン&フォーラム」欄の「障害者が狙われて」と題した熊谷晋一郎と最首悟さんの対談が載っていました。 digital.asahi.com 《「生産しないものには価値がない」という容疑者の考え方は経済主導の国家がはらむ問題に通じます。》 と言…

彼らといっしょに線を描けば、楽しくなる関係が生まれます

スローレーベル主催の見学会で22人もの人がやってきました。ただぶらっと見学して帰るのはつまらないので、金子さんを呼んで、線を描くワークショップをやりました。描きにくい大きな筆を持って、自由に線を描くワークショップです。「魚を描いて下さい」で…

日本フィルの舞台に当たり前のように障がいのある人が立つ

2月26日(日)の日本フィルハーモニーのイベントにダイちゃんとコラボをする江原さんが練習に来ました。「上を向いて歩こう」とゴーシュの中で使った「愉快な馬車屋」の2曲を練習しました。ダイちゃん、疲れていたのか、途中江原さんとカメラマンの吉田さんに…

彼らのチカラで街を元気に

藤が丘駅前のマザーズに行って社長と壁面に絵を飾る話をしてきました。 「あ、いいねぇ」なんて言ってました。 「これは障がいのある人たちの絵と言うより、アートだね」と言ってました。 正面横の柱にも飾ってみました。 この柱にはこの絵を飾ろうと思って…

人の心のドアをノックしに行く感じの映像になれば

昨日の日記に「心がほっこりするような映像のメッセージができたら、と思っています。」と書いたら、映像を作っている信田さんからこんなメールが来ました。 ●●● タイトルに「ほっこり」という言葉を使われていますが 「ほっこり」には「ほっとする」という…

心がほっこりするような映像のメッセージが作れたら

ぷかぷかのプロモーションビデオ第二弾を撮影中のpvプロボノの信田さんがミズキさんの歌う様子を撮影に来ました。ミズキさんは歌が得意で、月一回「ゆりの木カフェ」でお年寄りの方たちが集まって歌を歌ったりお茶を飲んだりする集まりに参加して昔のなつか…

ひとつの舞台をつくるのに、どれだけの人が関わり、どれだけの人とつながっているんだろう

ワークショップに参加された方の感想、アップしようと思いつつ、忘れていました。ごめんなさい。 ●●● 「ぷかぷかになれた日」 ふと、そんなタイトルが浮かびました。 私はワークショップのドキュメンタリー映画に出会ってから今日まで「満たされる」感覚を体…

テトのパン

「テトのパン」ができます。テトはオペラ『ロはロボットのロ』の主人公のロボットの名前。テトはロボットですが、空は飛べません。走るのは苦手です。泳ぐのも苦手です。喧嘩は苦手です。算数も、鉄棒も、跳び箱も、犬も、お化けも、ピーマンも苦手です。 苦…

レクイエムー未来への希望をもたらす演奏

表現の市場の「レクイエム」の演奏シーンをYouTubeにアップしました。これを聞きながら相模原障害者殺傷事件で犠牲になった方々のことを思い浮かべてください。そしてどうしてあのような事件が起こったのか、どうしてなんの罪もない障がいのある人たちが殺さ…

殺風景だった通路が、心あたたまる通路に変身

藤が丘駅前の大きな自然食品店「マザーズ」の壁をぷかぷかさんたちの絵で飾ろうと思っています。駅前の通路に面した壁です。 藤が丘の駅前から見て正面の太い柱の左側の面に「え?なに?あの絵、面白いじゃん」て思えるような思いっきり楽しい絵を飾ります。…

支援はしていたけれど、人として出会ってなかった

ぷかぷかの本を出す出版社の方と打ち合わせをした時、相模原障害者殺傷事件が話題となり、「どうして福祉事業所の職員だった人が、あんなことをやったんですか」と聞かれました。そのときはうまく説明できなかったのですが、その問いだけはずっと気になって…

逸失利益の問うもの

昨日に引き続き、障がいのある人が亡くなったときの逸失利益の問題です。 NHKニュースでは二つの事例が紹介されていました。 大分県で特別支援学校の男子児童が死亡した事故では平成16年、大分地方裁判所が「医療技術の進歩を考慮しても児童が将来、働ける…

彼らが生み出す価値をどう評価するのか

障がいのある人の逸失利益が裁判で争われます。 www3.nhk.or.jp この逸失利益は働いて得るお金だけでしょうか?その人が生きて生み出す価値の総体こそ問題にしないと、障がいのある人たちの生きている意味が見えなくなります。 ぷかぷかはたくさんのお金を生…

こんな心があたたかくなることがあるから、ぷかぷかの人たちと舞台に出たいって思う

表現の市場前日にhanaちゃんと一緒にワークショップに参加、なんの違和感もなく舞台に立った花岡さんの感想。 ameblo.jp 花岡さんは第一期のワークショップの記録映画『ぷかぷか』を見て感動し、以来何かとぷかぷかと関わり、第二期ワークショップではhanaち…

「ぷかぷかさん」というとき「ああ、ぷかぷかさん」とやさしいこたえがかえってくるような社会

栗原貞子さんの詩に 「ヒロシマ」というとき「ああヒロシマ」とやさしくこたえてくれるだろうか… という言葉で始まる詩があります。「ああヒロシマ」とやさしいこたえがかえってくるためには、わたしたちは何をしなければならないかを語った詩です。 先日オ…

キフ男くんが登場

オペラ『ロはロボットのロ』の公演に向けて、寄付を呼びかける「キフ男くん」が登場しました。 ヨッシー画伯の作品です。昨年は「キフ子さん」が登場し、たくさんの素敵なお話を提供してくれました。今回のキフ男くんのまわりには、どんなお話が展開するので…

なんて自由なんだろう

コンビニでバイトしている方が、表現の市場のチラシをお店においてくれました。福祉に全く関係のないこういうところでチラシを置いてくれることがうれしいですね。こういう広がりこそが、今、必要なんだと思います。そのチラシを置いてくれた方が感想を送っ…

私が真剣になり夢中になり…

オーヤさんは子どもと一緒に毎日のようにクリームパンを買いに来たことがきっかけでぷかぷかとお友達になり、その後パン教室に来たり、わんどのワークショップに参加。そして今回演劇ワークショップに参加し、なんとみどりアートパークの舞台にぷかぷかさん…

カフェの壁に春が…

カフェの壁がとても楽しくなっています。 で、今日、ぷかぷかアートディレクターの金子さんが来て、絵が春に向かって少し変化しました。 絵の具が乾き次第カフェの壁に飾ります。ぜひ見に来てください。毎週、少しずつ変化します。楽しみにしていてください。…