ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

こんなにも一つずつの関わりが、プラスの意味を持ち、あたたかみを感じる事ができ…

お客さんからステキな感想が送られてきたので紹介します。お客さんがどんなふうにぷかぷかを楽しんでいるかがよく見えます。 ●●● 先日ぷかぷかに行った時の事を、お伝えしたくてメールさせて頂きました。その日は娘の誕生日でした。最近なかなかイベントにも…

「ぷかぷかさん」は英語でどう表現?

ぷかぷかではぷかぷかで働く障がいのある人たちのことを「ぷかぷかさん」と呼んでいます。「ぷかぷかさん」にはぷかぷかの雰囲気がそのまま込められています。「障害者」はもちろん、「障がいのある人」という言葉ともちがう、もっと大きな意味が込められて…

それでも「いっしょにいると心ぷかぷか」なのです。

プロモーションビデオの最後に出てくる「いっしょにいると心ぷかぷか」は、カナダでいちばん伝えたいメッセージです。 日々発信している「障がいのある人たちとはいっしょに生きていった方がいいよ」のメッセージを、インパクトある短い言葉で表現したもので…

いずれpukapukaがそのまま世界中で通用するといいですね

カナダで上映するプロモーションビデオの最後に桜の花びらが散るシーンがあって、そこに「いっしょにいると心ぷかぷか」の手描きの文字が重なります。「ぷかぷか」のことを知っている人たちは、「ぷかぷか」という言葉で共有できるものがあるので、ここのシ…

植松青年は「これから勉強します」っていう、仕事に対して前向きな、いい青年らしい発言をしているわけですよね

障がい者問題総合誌『そよ風に街に出よう』が終刊になり、大阪の毎日新聞に記事が載りました。 「明日に向かって語れ」と題した対談の中で、かなりの部分、相模原障害者殺傷事件について語られていました。その中にこんな発言がありました。 「…ボクも植松く…

プロモーションビデオ・カナダ版を試写しました。

カナダで上映するプロモーションビデオの再編集したもの(まだ日本語です。これから辻さんの協力を得て英訳します)を朝ごはんの前に見ました。(今、入院中なので、ごはんの前は特にやることもなく、なんとも贅沢な時間なのです) 一度作った映像をばらすこ…

いい一日を一緒に作り、いっしょに楽しめるような関係を作ることが大事

昨日の神奈川新聞に、高崎のインタビュー記事が載っていました。津久井やまゆり園の事件に関連してです。 www.kanaloco.jp やまゆり園の事件については、必ず出てくるのが「優生思想」の問題であり、精神障がいを持った人の「措置入院」の話です。それぞれ大…

生まれた時、幸せを願ってつけられた名前があります。

昨日の朝日デジタル版に脳性麻痺の高校生の作った詩が紹介されていました。 digital.asahi.com 私たちは、ひとりひとり違います。 生まれた時、幸せを願ってつけられた名前があります。 好きな食べ物、嫌いな食べ物があります。 好きな色があります。 好きな…

「もったいない」っていうくらいの感覚でおつきあいした方が…

ぷかぷかの取材に時々来ている毎日新聞の記者はFacebookでこんなことを書いていました。 最近、障害のあるお子さんを育てるお母さんにお話を聞く機会が多い。どのお母さんも、「ああ、このお母さんを選んで生まれてきたんだなあ」って感じます。 花岡さんも…

この写真のようなこと、植松被告がやっていたら、あんな事件起こしたと思いますか?

7月26日に横浜市瀬谷区であったやまゆり園事件追悼の集いに参加しました。 この集まりの最初の方でやまゆり園の宣伝ビデオが流されたようです(私は遅れていったので見られませんでしたが)。みんな笑顔で、楽しい雰囲気の施設、というメッセージだったよう…

自分の思い込みが息子さんの権利を狭めていた、という気づき

今朝の朝日新聞「声」の欄に、重度の知的障がいを持つ方のお母さんの投稿がありました。 digital.asahi.com 「少しでもできることを増やし、人に迷惑をかけないよう育てるのが親の務めだと、昔は本気で思い込んでいました。」と投書のお母さんは書きます。 …

津久井やまゆり園のホームページが再開されました。

事件以来閉鎖されていた津久井やまゆり園のホームページが、7月26日再開されました。 この1年間、何のメッセージも出さなかったので、当然事件についていろいろ書いてあるのだろうと思っていました。ところが… ごあいさつ 昨年7月26日、津久井やまゆり園…

明日の朝NHK「おはよう日本」でぷかぷかの活動が取り上げられます。

明日の朝、NHK「おはよう日本」でぷかぷかが紹介されます。 昨年8月、朝日新聞に相模原障害者殺傷事件に関する匿名報道 について意見を書いたことがきっかけでNHKとつながりができ、「障がい者はいた方がいい」という映像作りを中心に何度も取材に来ました。…

やまゆり園が「ぷかぷか」みたいな雰囲気だったら

今夜のNHKクローズアップ現代は、津久井やまゆり園事件の犯人が手紙の中で、やまゆり園で勤務していたときに「障がい者は不幸を生む元だ」と確信したと書いていたことを取り上げていました。 やまゆり園のスタッフが、そこで生活する障がいのある人たちとど…

朝日新聞に「ぷかぷか」の取り組みが紹介されました。

今朝の朝日新聞に、「やまゆり園事件が残したもの」という特集の中で「ぷかぷか」の取り組みが紹介されました。とてもいい感じの紹介です。 digital.asahi.com 「一見、パン職人風のユースケさん(35)は、注目されると「見るなよ」と照れて隠れるシャイな…

明日の朝日新聞にやまゆり園事件に関連して《ぷかぷか》の取り組みが紹介されます。

今朝の朝日新聞に津久井やまゆり園事件に関連して、各地で取り組んでいることの紹介が載っていました。一つは施設がこの事件をきっかけに作った絵本を保育園や小学校で子ども達に朗読しているお話、もう一つは大学での連続講座の話です。 digital.asahi.com …

ブルーベリー狩りに行ってきました。

久しぶりにブルーベリー狩りに行きました。 入り口から入ってすぐのこの道が好きです。いつもは木洩れ日がきれいなのですが、今日は残念ながら薄曇り。 右側にゆるやかな谷が広がったこのあたりの風景もすばらしいです。 トーテムポールのおじさん、今日も元…

え?100円払うと、ぷかぷかさんと一緒に食器洗えるんだって?ラッキー!

ぷかぷかは「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」というメッセージを日々発信しています。なぜいいのか。それは、一緒に生きていった方が、人生トクすると思うからです。一緒に生きていった方が、私たち自身の人生が豊かになるからです。…

「木とアートしよう」ワークショップの映像

7月15日におこなった「木とアートしよう」ワークショップの映像ができました。 木を相手に、こんなおもしろいことができるんだ、という映像です。 こういうおもしろいことをやるときは、障がいがあるとかないとかは全く関係ないですね。いっしょにやった方が…

「いっしょにいるといいよね」と自然に思える関係

NHKが取材に来ました。相模原障害者殺傷事件の犯人が「障がい者はいない方がいい」といったことに対して、「障がい者はいた方がいい」という映像を作ります、とブログに書いたことがきっかけで何度か取材に来ました。今日はお店の雰囲気を撮りに来ました。 …

高崎さんの「支援しない」姿勢がとても好きです。

第4期演劇ワークショップの参加者を募集したところ、うれしくなってしまうような申し込みがありました。 ●●● ご縁があって高崎さんのブログに辿り着きまして、 楽しく温かく、そしていつも「そうそう!」と 思わず膝を叩きたくなるような気持ちで、 高崎さん…

ぷかぷかさんに「救われた」

以前ぷかぷかさん達に「生きるってどういうことか」を教わった、とステキな話 (http://pukapuka-pan.hatenablog.com/entry/2017/06/18/213251) を書いてくれた金子美香さんが、今度はぷかぷかさんに「救われた」話を書いてくれました。 障がいのある人たち…

カナダで上映会決定!

9月30日、カナダのバンクーバーでぷかぷかのプロモーションビデオ2本の上映が決まったと昨日pvプロボノの中島さんから連絡が入りました。 カナダのバンクーバーを拠点に世界規模で展開している自閉症(Autism)の方たちの活動を応援している団体があるのです…

かずまくんが家出!

かずまくんが家出した、とお母さんから連絡が入りました。かずま君は自閉症で多動の傾向があります。目を離すと、どこへ行くかわからない怖さがあります。 土曜日におじいちゃんのお家へ行きました。久しぶりに来たのにお兄ちゃんのゲームがやりたくて、「お…

第4期演劇ワークショップの参加者を募集します。

第4期演劇ワークショップの参加者を募集します。 障がいのある人たちといっしょに芝居作りをします。月一回集まって、朝9時過ぎから午後4時頃まで演劇ワークショップで芝居を作ります。6ヶ月かけて芝居を作り、できあがった芝居はみどりアートパークホールの…

木を相手に、こんな楽しいことができました。

木とアートするワークショップがありました。 最初に金子さんによるワークショップの説明。このワークショップは何かを作るのではなく、作ることを通して自分と出会うことです、と。 大きなケヤキのところへ行って、木の中を流れる水を感じます。 「どこでも…

木とアートする

ケヤキの中を流れる水を描きました。 その絵をケヤキに飾ります。 こういう感じになりました。 顔を出したらおもしろいじゃん! なんとなく木と一体に あんちゃんも 明日のワークショップはこんな感じで行きます。明日は地域の方も十数名参加予定なので、も…

そのとき、オウちゃんは何を思うのかな

3年前、こんな赤ちゃんだったオウちゃんが、 こんなに大きくなって先日パン教室に参加しました。 お母さんと時々ぷかぷかに来ていて、すっかり顔なじみです。 ぷかぷかさん達は当たり前のようにオウちゃんのまわりにいます。オウちゃんの中には「障害者」と…

ガジュマルの木とキジムナー

古いパソコンの中に養護学校にいるときに作った芝居の台本が見つかりました。高等部2年の時のものです。高等部2年生は沖縄に修学旅行に行きます。それで沖縄をテーマにした芝居をやりたいと思っていました。 1年前に沖縄に修学旅行の下見に行きました。旅行…

ダイちゃん、辻さんとコラボ

日本フィルハーモニーのチェロ奏者江原望さんは昨年の演劇ワークショップにチェロ奏者として招かれたことがきっかけで、ぷかぷかさん達に惚れ込み、ダイちゃんとコラボを組んで何度か舞台に立ちました。 日本フィルのリレーコンサートでの舞台。 www.youtube…

もったいないけど、街の人に貸してあげるよ

すばらしい映像見つけました。障がいのある人が街を歩くと街の人たちが少しずつ変わっていく、ということがよくわかる映像です。 次郎くんは言葉がしゃべれません。でもどんどん街へ出て行きます。言葉がしゃべれなくても、いろんなところで人に話しかけ、う…

てっちゃんがいない八百屋なんてあり得ない

昨夜二ツ橋大学講座「障がい者が働くということ〜」に参加してきました。 www.facebook.com いろんな話が出ておもしろい集まりでしたが、「障がい者雇用率」の話題については、もう少し話題を掘り下げてもよかった気がします。 障害者雇用率制度とは(厚生労…

映像の中の幸せいっぱいの顔が、みんないい

相模原障害者殺傷事件へのすばらしい、元気いっぱいのメッセージです。 www.youtube.com ベイビィぼくには 大事な夢がある ……… しあわせになるため 生まれてきたんだ 生きていることが 大好きなのさ 映像の中の幸せいっぱいの顔が、みんないい。「生きてる」…

取材に来て、テラちゃんとFacebookのお友達になったようでした。

朝日新聞の方が相模原障害者殺傷事件1年の節目で特集を組むので、その取材に来ました。相模原障害者殺傷事件のことだけで取材されるのもなぁ、という思いもあって、まず6月17日(土)のワークショップの記録映画とプロモーションビデオの上映会に来てもらいま…

未来に向けての メッセージ

ぷかぷかを何度も取材している毎日新聞の記者がhanaちゃんのお母さんの取材に行ったようです。 ameblo.jp hanaちゃんは、いわゆる「重度」の障がい児です。「重度」というのは障がいが重いということで、生活していく上でいろいろ手がかかります。ですからha…

楽しいパン教室でした。

7月1日(土)久しぶりのパン教室でした。地域の子ども達がたくさん参加して、にぎやかで楽しいパン教室でした。ぷかぷかのパン教室にこうやってたくさんの子ども達が来てくれることは大きな希望だと思います。ちょうど1年前、相模原障害者殺傷事件がおき、社会…

生まれてきてくれてありがとう、あなたたちと出会えて、ほんとうによかったよ。

hanaちゃん、9才の誕生日、おめでとう! ameblo.jp ブログにあるお母さんの言葉 《 生まれて来てくれて 本当に本当にありがとうね♡ 》 がジンときました。 hanaちゃんのおかげで、お母さんがいろいろ学び、そのお母さんから私はいろいろ学びました。hanaちゃ…

「もったいない」対談 花岡vsタカサキ

hanaちゃんのお母さん、花岡さんと「もったいない」対談をしようかと思っています。 先日の理事会。そのときの話を花岡さんがブログにアップしたらすごい反響がありました。 ●●● 着いた時に高崎さんが開口1番 hanaちゃん連れて来ないなんてもったいない! と…

せっかくの日々をなんというもったいない使い方

先日の理事会、花岡さんがhanaちゃん連れてこなかったので、つい 「え〜っ、もったいない!」 といってしまったのですが、そのことについてのブログがすごい反響を呼んでいます。 www.facebook.com hanaちゃんはなんだかんだいってもかわいいです。重い障が…

「対決を乗り越える」「差別とどう向き合うか」みたいな言葉

知り合いから立教大学で津久井やまゆり園の事件をテーマにした公開講演会の案内がありました。 www.rikkyo.ac.jp 大学でこんな講演会をやるなんてすごいなぁ、と素直に感心しました。若い学生さん達がこういうことを機会に、やまゆり園の事件のことを考えて…

社会における「ぷかぷかの価値」

今朝の朝日新聞の読書欄に「築地市場の価値」と題して築地市場について大きくページを割いて書いていました。その中で「築地市場は単なる市場であることを超えて、世界にも希有な生きた食文化博物館にして、いまや世界中から注目を集めている…」というところ…

街を耕すことの第一歩は

先日の映画を見た方の感想です。メンバーさんが地域を耕すことについて書かれています。 ●●● 以前二ツ橋大学で瀬谷の事業所の職員が高崎さんに「どうしたら地域との繋がりを持つことができるのか?」といった質問をした時に 高崎さんが「自分はなにもしてな…

ぷかぷかの映画の自主上映をお願いします

ぷかぷかの映画の自主上映をお願いします。上映をお願いしたいのは以下の3本です。 プロモーションビデオ第1弾(5分) www.youtube.com プロモーションビデオ第2弾(15分) www.youtube.com 第3期演劇ワークショップの記録映画(38分) ここに貼り付けてある…

あの犯人の暮らした街に「ぷかぷか」があって、どこかで「ぷかぷか」と出会っていたら…

土曜日の上映会で杉浦さんとお話ししました。杉浦さんは有名(?)な二ツ橋大学の副学長さんです。本人は雑用係といっていましたが… 杉浦さんは、この二ツ橋大学で、相模原障害者殺傷事件をテーマにした集まりを何度かやっていて、私も参加した縁で、上映会…

「お互いさま」と迷惑をかけあえる世の中をめざしたいと思います

映画を見た人のすばらしい感想が届きました。 ●●● 実際の活動の現場をお訪ねしたことがなかったので、今回の映画を観られて、ほんの一部分でしょうが、ぷかぷかの雰囲気を感じることができてよかったです。 障害のある彼らがいることで、この空気感が生まれ…

ぷかぷかさんたちのおかげで、生きるってどういうことか、大切なことに少しずつ気付くことができました。

昨日の夜中の1時前に長い長いメールが来ました。今年になってからぷかぷかに来るようになったお客さんです。 「今日、上映会には最後のトークセッションだけ参加させて頂いて、本当は思わずその場で手を挙げてでも伝えようかと思ったのですが、話すと涙が出…

「いっしょにうたお」

上映会で第一期演劇ワークショップの記録映画、久しぶりに見ました。 ワークショップの場の豊かさがとてもよく伝わってきます。最後の発表会の舞台がどんな風にできあがってきたのかを、とても丁寧に追いかけていて、あらためていい映画だと思いました。 「…

プロモーションビデオ第2弾です

プロモーションビデオ第2弾です。 映像の内容についてはこちら pukapuka-pan.hatenablog.com プロモーションビデオは一人で見るよりも、たくさんの人たちと見て、いろいろ気がついたことを話し合うのがいいと思います。いろんな新しい発見があります。お互い…

自主上映のすすめ

ぷかぷかの映画の自主上映をおすすめします。 第3期演劇ワークショップの記録映画(38分)、とプロモーションビデオ2本(5分と15分の作品)あわせての上映会です。 自主上映というのは、映画館に行ったり、どこかの上映会に行くのではなく、自分で企画し、上映…

明日の上映会は相模原障害者殺傷事件に向けたぷかぷかのやわらかな提案

障がいのある人たちと一緒にいて楽しいと思える関係は、豊かな空気感を生みます。空気感は社会を、ちょっとずつですか、やわらかく変えていきます。 社会の中では「障害者はいろんなことができない」「役に立たない」「社会の負担」といったマイナスイメージ…