ぷかぷか日記

ぷかぷか理事長タカサキによる元気日記

ぷかぷか日記は以下に移転しました。
ぷかぷか日記 – NPO法人ぷかぷか

見ていて心が耕されたような気がします。

創英大学で『Secret of Pukapuka』を上映してきました。30分弱の短い映画なのに、学生さんたちはすばらしい感想を書いてくれました。来週はぷかぷかさんとすごろくワークショップ、その次の週は文化祭で小さなお店を一緒にやったり、大きなクジラの絵を一緒…

穴の開いた靴下の話は、遅さとしての文化

『スロー・イズ・ビューティフル』という本に「もっと多く、もっと遠く、もっと早く、もっと豊かに」といった経済至上主義に対し、「時間をどんどん換金するようなこれまでの生き方をやめにして、金を減らしてでもゆったりとして人間らしい時間を取り戻そう…

神奈川県への質問状第2弾を出します。意見をください。

津久井やまゆり園障害者殺傷事件について、9月はじめ神奈川県に対し、質問状を送りました。 www.pukapuka.or.jp これに対し神奈川県から回答が来ました。 ●●● このたびいただきました、津久井やまゆり園で起きた事件に関するご質 問については、以下のとおり…

やりたいことがあっても、我慢するのが人生にとって一番ソン!

ぷかぷかさんといて楽しいのは、やっぱり私たちと発想が違ってて、その違いがあるから楽しいのだと思います。 今日の帰りの会、 「何か連絡ありますか?」 と聞いたところ、フタミンが手を上げ、おもむろに靴下を脱いで、みんなに見せ、 「ここに穴が開いて…

昔話してたトトロの話、よく覚えているよ

シンちゃんがお母さんといっしょにご飯食べに来ました。今日は運動会の代休だそうです。 シンちゃんは保育園に行ってる頃、毎日のように夕方保育園の帰りにお母さんといっしょにパンを買いに来ました。 トトロが大好きな子どもでした。なので、パン屋に来る…

そらくん、街を耕す

浅川さんちのそらくんが床屋に行きました。そらくんが街を耕している様子がよくわかります。 ameblo.jp 床屋に限らず、どこでも人はみんなばらばらです。でも、そらくんがいることで、そこで知らない人通しで自然に会話が生まれたことがすばらしいですね。 …

つるみぷかぷか作り隊 第一回イベント

ぷかぷか作り隊が11月4日のイベントのチラシを作りました。 大事なところを大きくすると 鶴見にぷかぷかのような場所、みんなが思いっきり自分らしくいることができて、みんなが笑顔で過ごせて、障がいのある人もない人もごちゃ混ぜでフラットな関係でいられ…

とがった心がまるくなる

現代書館から出ている『福祉労働』という季刊のちょっと堅い雑誌に8月3日の上映会の話が載っていました。現代書館の若い編集者が書いたのですが、上映会でやろうとしたこと、伝えようとしたことを、すごくうまくまとめていると思いました。 「相模原障害者殺…

一緒に笑顔になる方法を探してみたら新しい道が見つかるのかも

「うちのぷかぷかさん」を書いている浅川さんの最新ブログ ameblo.jp そらくんの子育てを楽しんでいる日々がよく見えます。 ふつうなら、あれができない、これが遅れている、といろいろ悩むところですが、そんなことよりも、そらくんとの日々が楽しくて楽し…

それではだめなんだと気がつきました

今日紹介した実習生の感想にはなかったのですが、実習の終わり頃、学生さんといろいろお話ししたときに相模原障害者殺傷事件の話をしていました。 授業で聞いたときは、大変な事件だけど、どこか人ごとという感じで聞いていました。でもぷかぷかで実習し、『…

緊張が解けて笑ってしまいました

近くの女子大から実習に来た人がいて、感想が届きました。 ●●● はじめて就労継続支援施設で実習をして、障害のある人の支援をするのではなく、一緒に仕事をして一緒に生きていくという考え方に変わりました。障害のある人と関わる機会はなかなかなくて、電車…

「無理して社会に合わせるのはやめようよ、もっと自分らしく生きようよ」セミナーをやります。

10月12日(土)は地下鉄中川にある「シェアリーカフェ」で、12月8日(日)は「あざみ野駅」にある「スペースナナ」で、「無理して社会に合わせるのはやめようよ、もっと自分らしく生きようよ」セミナーをやります。 これは障がいのある人たち、その親御さん、関…

hanaちゃんはぷかぷかさんよりも生産性が低いのかどうか

花岡さんのブログ ameblo.jp hanaちゃんはぷかぷかさんよりも生産性が低いのかどうか、というとても大事な問題を花岡さんは取り上げています。あなたはどう思いますか? 「何かができる、できない」の評価は、魔物のように私たちにとりついています。その魔…

新しい文化は、彼らといっしょに生きていく中で生まれた

演劇ワークショップ、100万円以上のお金が不足するので、読売福祉文化賞にもう一度トライすることにしました。読売福祉文化賞は4年前、演劇ワークショップが受賞しています。なので、今回はお店というか、本体のあり方みたいなところで勝負しようと思いまし…

彼らといっしょに生きてることの幸せを感じます

「おひさまの台所」の怪しい扉の内っ側に貼ってある張り紙にいつも癒やされます。 心がきゅんとなります。彼らといっしょに生きてることの幸せを感じます。 松田智子さんが13時間も拘束されていたという津久井やまゆり園では、こんなあたたかな言葉のやりと…

夏斗くん、まわりの人をいっぱいハッピーにしてほしいな

gab.shimaさんのインスタグラム 夏斗3歳の誕生日おめでとう✨これからも素敵な笑顔で家族を照らしておくれ✨ 先天性の病気なんかに負けるな#アンジェルマン症候群#指定難病#エンジェルマン#天使の病気#歩くのが苦手#話すのが苦手#笑うのがすごく得意#どんな病…

人として相手とちゃんとつきあわない現場だったから

昨年7月に放送されたNHKスペシャルで紹介された松田智子さんの1年後の様子が「おはよう日本」で放送されました。智子さんの生き生きとした表情にびっくりしました。 生活環境が変わるとこんなにも表情が変わるんだと思いました。津久井やまゆり園にいたとき…

人権研修会

青葉区役所から今年も人権研修会を依頼されました。昨年はすごろくワークショップをやりました。 www.pukapuka.or.jp すごくいい感じでおもしろかったのですが、同じのをやるのもおもしろくないので、今年はぷかぷかさんといっしょに簡単な演劇ワークショッ…

自分らしく、自分の人生を堂々と生きませんか?

「社会に合わせなくても、やっていけるよ」をテーマにしたセミナーをあちこちでやる予定です。 こんなセミナーです。 以前ダウン症の子どものお母さんたちが10人ほど見学に来られたことがあって、その時に、辻さんが気づいた「見当違いの努力」の話をしたら…

『街角のパフォーマンス』オンデマンドで印刷しました。

養護学校の教員をやっていた頃書いた『街角のパフォーマンス』をオンデマンドで100部限定で印刷しました。1988年に発行したものですが、中身は全く古くありません。というか、障がいのある子どもたちとこんなにおもしろい場をいろいろつくってきたことは、時…

神奈川県に質問状

津久井やまゆり園の無責任さについて、 神奈川県はどう思うのか、質問状を書きました。県のホームページの「私の提案」から質問を送ります。以下、その内容。 津久井やまゆり園障害者殺傷事件に関する質問です。 津久井やまゆり園は事件後、1年たってからホ…

世の中捨てたもんじゃない、と思うこともいろいろあって

昨日書いたぷかぷか日記に、こんな感想が上がってきました。 ●●● 《「名前のない柱」は、津久井やまゆり園が、強いては社会そのものが、重度障害の人たちの人生にどう向き合っているのかを象徴しているように思います。》 本当にそうですね。この社会のあり…

名前のない柱

京都アニメーションの放火事件の実名報道を巡って、いろいろ議論が起こっているようです。 news.merumo.ne.jp 実名報道されたその日のテレビで、たまたま犠牲になった石田敦志さんのお父さんがたくさんのマイクの前で自分の思いを語っていました。たくさんの…

こんな風にうちの町もなっていくといいのになぁ~

昨日ぷかぷかにはじめてきた人がこんな書き込みをしていました。 ●●● 本日初めてぷかぷかさんに伺いました思った通りの穏やかで明るい場所でしたこんな風にうちの町もなっていくといいのになぁ~ ●●● うちの町もぷかぷかみたいな雰囲気になるといいなぁ、と…

「いたほうがいい、と思ったことは一度もありませんでした。」でも「今、少しづつですが私の中に変化が起きています。」

先週、「ぷかぷかいい男、いい女写真」の写真を撮りに来た休日フォトグラファー兼偏向素人劇作家の濱隆之介さんが『ぷかぷかな物語』の感想を書いてくれました。 ●●● 私の中でまだ消化しきれていないのでうまく書けるか分からないのですがまず間違いなく言え…

「みんなで引き受けるよ」という社会があれば

誰かが困っていれば、助けてあげるのが人間の社会です。そこが人間の社会のいいところだと思います。困っている人がいても助けないのは、人間の社会としてはまだ未熟、と言っていいと思います。 障がいのある人が子どもを持てば、いろいろ困りごとが出てきま…

社会が気づいていない価値を見つけ出し、見える形に編集し直した

土曜日の朝日新聞「be」に建物、町、人を再生する建築家の話が載っていて、とても興味深く読みました。こんなことが書かれていました。 「僕らの役割は、埋もれている地域の日常の中から、その地域の人々が気づいていない価値を見つけ出し、見える形に編集し…

社会に合わせなくても、やっていけるよ

「社会に合わせなくても、やっていけるよ」をテーマにセミナーをやろうかなと思っています。 ぷかぷかは開店当初、接客の講習会をやったとき、接客マニュアル通りにやるぷかぷかさんが気色悪くて、接客マニュアルはやめました。接客マニュアルに合わせる、と…

ぷかぷかいい男、いい女写真展

「ぷかぷかいい男、いい女写真展をやります。自分でいい男、いい女だと思う人は写真撮りますから来て下さい」と呼びかけたら、ばらばらっと何人かの方が出てきて、写真撮りました。 で、撮れた写真がこれ チャッチャッと撮った割には、なかなかいい写真です…

ワークショップ一回目からこんなに楽しくて、これからどーなっちゃうんでしょうか!

8月17日(土)第六期演劇ワークショップが始まりました。今回は地域の人たちの参加が多く、ぷかぷかさんを入れて全部で40人ほど。リハーサル室がいっぱいの感じでした。 参加希望者が多いのは、ワークショップの魅力が伝わっていることで、とてもうれしいので…